今回は
Uber Eats での置き配注文時、地面に紙を敷くべきなのか否か
について配達パートナーとしての立場からその答えを書いていこうと思います!
ただの日記ですので、興味のある人だけ読んでくださいね!
置き配時に紙を敷かない理由
「置き配」は基本的に地面に料理を置くため
「不衛生だ!」
と言われることが多々あります。
実際に僕も配達パートナーを始める前はそういう思いはあり、配達する際は紙か何かを敷いてその上に料理を置こうと考えていました。
いくら料理がビニール袋や容器に包まれているとはいえ、「地面に置く」というのは心理的に嫌ですよね。
そのため、配達パートナーの中には自ら❝置き配用の紙❞を用意している人もいます。
しかし、よくよく考えてみると……
- 置き配用の紙の上に料理を置く
- 注文者がそれを受け取る
- 置き配用の紙も拾う
- 置き配用の紙を捨てる
……3と4って注文者にとってストレスじゃないですか?
そもそも不衛生だから紙を置いているのに、置いた紙を不衛生だと思わない人がどれだけいるかですよね。
しかもそれを部屋の中に入れてゴミ箱に捨てるとなると「紙いらなくない?」って(僕個人は)なったわけです。
そのため僕は置き配用の紙などは用意していません。
注文者側がどうにかするべき
それでも「汚い!」「不衛生!」と感じられる注文者がいるのであれば、それはもう注文者側がどうにかする問題だと考えます。
自分で段ボールなりを用意して、Uber Eats アプリの注意書きやメッセージで「そこに置いてください」と送っておけば問題ありません。
実際に配達パートナーとして稼働しているとそういう注文者は多くいました。
中には「家の前にママチャリがあるのでそのカゴに入れておいてください」とかもあります。
これすらも面倒なのであれば……
もう玄関先で直接受け取ったほうが良くないです?(笑)
置き配用に宅配BOXがオススメ
今ではオシャレな宅配BOXも多数販売されており、Uber Eats の置き配に利用している人も増えてきています。
フードデリバリーはもちろん、Amazonなどの通販がメインの人にもオススメですよ!
おわり
今回は
Uber Eats 配達パートナーとしての視点から❝置き配時の下に敷く紙はいらない❞
を解説してみました。
たまにTwitterとかでも「紙使え」「紙いらない」と両方の意見を見ることがあるので、参考になればなと思い書きました。
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普段は週一でUber Eats やっているんですが、先週は本業が忙しくて出来ていませんでした。
なので、何かネタ無いかなぁと思って出来たのがこの記事となります(笑)。
また機会があれば「Uber Eats あるあるネタ」書こうと思いますので、読みに来てくれると嬉しいです!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
Twitterもやっていますので、フォローしてくれると嬉しいです!
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