「Uber Eats 」始めました!

副業

 いきなりですが、Uber Eats 始めました!

 やりたい気持ち自体は前からありまして。

 タイミング的に「出来るな」と思ったので始めました。

 今回は

Uber Eats を始めようと思うに至った経緯

実際にやってみた感想

 なんかを書いていこうと思います。

 Uber Eats や配達パートナーに興味のある方は読んでみてください。

最後にUber Eats で使えるプロモーションコードを掲載していますので、是非ご利用ください!

Uber Eats を始める経緯

 元から副業としての「Uber Eats 」には興味があったのですが、なかなか踏み出せませんでした。

 というのも、僕

週六で働いてるんですよね。

 好きな仕事なので週六自体は辛くないのですが、Uber Eats のような「件数をこなす副業」はちょっとキツイ……。

 唯一の休日をそれに使うのは絶対に嫌ですし(笑)。

 で、まあ、何があったかというと……

週五勤務に変わったんですよ。

 休みが一日増えたんですけど、僕の勤務体系はバイトみたいなものなので、単純に給料が減るわけです。

 なので、それを埋めるためにUber Eats を始めたって次第です。

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実際にやってみた感想

 Uber Eats を始めるにあたって準備等はしっかりしましたが、その点についてはまた別に記事にしようと思っています。

 なので今回は、実際にやってみた感想だけを書きますね。

 ちなみに自転車(クロスバイク)での配達です。

いや、思っていた以上にしんどい!(笑)

 初日はすごかったですよ。

 上司も同僚もいない、本当に一人ではじまるので緊張感がヤバかったです。

 ドキドキしながらそこらへんうろうろしたりして(これが後々マズイことに繋がります)。

 初めて配達依頼が来たときは変なテンションになってました(笑)。

 近所の「インド人がやってるカレー屋さん」からで、すぐに向かって店の前で「ここだよな?ここだよな?」って感じで焦りながら商品を受け取り、配達を開始しましたが……

 「どこココ?!」

 「こんな道知らん!」

 とか言いながらやってましたね。

 初日は三件配達するだけで限界がきて、三件めの依頼が来た時点で「これで終わり、今日はもうやらない!」と決めていました。

 その最後の配達先が

4.5キロ先

 ……自転車の配達先はそれほど遠くない場所が指定されるみたいなんですね。遠い場所はバイクの配達パートナーが向かうって感じで。

 それを踏まえての、4.5キロなんですけど。

 むちゃくちゃ遠いですからね。

 体感2.5キロ越えたら疲れます。

 クロスバイクを使っているので、普通の自転車と比べたら長距離は得意なはずなんですが、久しぶりに乗ったこともあってこの時点で脚はパンパン(無駄に近所をうろついていたため使える脚が残っていなかった)。

 そのうえ

  • 背中に料理を背負っている
  • 待たせすぎてはいけないというプレッシャー
  • 行ったことがある場所でも番地やらの住所が分からない
  • まさかの川を越える

 という心理的にも身体的にもキツイものとなりました。

 川を越えるために大きな橋を渡る時は泣きそうでした(笑)。

 最寄駅近くからの依頼だったので商品を受け取るのは簡単でしたが、注文者さんの住所の経路がグングン伸びていった時は血の気が引いていきました。

 「……行けるか?」ってめちゃくちゃ不安(笑)。

 「この住所でここの料理を注文するか?」と愚痴を言いつつペダルを回してました(笑)。

疲れはするけど、充実感は半端ない

 そんなこんなで最後の一件を終わらせた僕は、ひぃひぃ言いながら近くのコンビニに入り「はちみつチュロッキー」と「カフェオレ」を購入。

 越えてきた橋の上で景色を眺めながらそれらを飲食しました。

 この時の充実感というのは物凄くって、本当に学生時代の部活終わりの感覚とほぼ同じでした(笑)。

 これからコレで稼いでいくんだな――って黄昏たりもして。

 帰ってからはもうほとんど動けませんでしたし、大変な一日でしたが悪い感じはしませんでした。

まとめ

 Uber Eats を実際にやってみて思ったことは「これで月数十万稼いでいる人は本当に凄い」ってことでした。

 僕は週一回、祝日があったりヒマな時にやろうと考えていますが、それでも疲れると思います。

 何でも「お金を稼ぐのは大変」というのを痛感しました。

 ただ、Uber Eats はやればやっただけお金がもらえますし、上司も同僚もいないというのは人によっては大きなメリットにもなるでしょう。

 僕も「もうやりたくない!」って気持ちでなく、「早く次やりたい」って気持ちが大きいです。

 始めること自体はとても簡単なので、「Uber Eats やってみよっかな」って気持ちがある人は挑戦してみて良いと思います。

 やりたい時にやって、止めたい時に止める。

 こういう働き方は副業としてはかなり良いとも感じましたね。

 また詳しいことは今後も記事にしていこうと考えていますので、それらも読んでくれたら嬉しいです。

 今回はこれで終わります。

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 副業としてブログを始めるものの❝177円❞しか得られていない男。

 「文章を書く」「本を読む」のが好きなのでブログは継続中。

 その他、【週刊少年ジャンプ】【Uber Eats 】【都市伝説】に関する情報を発信しています。

 ※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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