【WJ】週刊少年ジャンプ30号 感想【2026】

ジャンプ

 僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!

 この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。

ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?

分かる。今週は面白かった!

自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!

みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!

※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ30号(2026)のおすすめの作品3選

ルフィと項目タイトル

 今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。

 単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。

 あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください

今週からの新連載作品。

舞台は、巨大兵器「魔像」が人々の暮らしを脅かす砂と風の世界。

魔像討伐で名を上げた師匠・バラトと弟子・ウルは、人々を守るため戦い続けていた。

しかしバラトには、弟子であるウルに関する誰にも言えない悩みがあり……師弟関係を軸にしたファンタジーコメディアクションが幕を開ける。

読んでまず感じたのは、王道ファンタジーとコメディのバランスがとても良いということです

砂漠世界や巨大な魔像といった設定はジャンプらしい冒険感がありながら、師匠のバラトが抱える「弟子に関する悩み」が物語に独特のコミカルさを与えています。

また、バラトとウルの師弟関係が作品の大きな魅力になりそうだと感じました。

単なるバトル漫画ではなく、二人の掛け合いや成長が物語の軸になりそうで、今後どのような関係性が描かれていくのか気になります。

第1話時点ではまだ世界観の全貌は見えていませんが、アクション、ギャグ、そして師弟ドラマの要素がうまく噛み合えば、ジャンプの新たな看板候補になる可能性もありそうです。

今後の展開に期待したい作品でした。

聖槍のキャラが良い。

キヨシの最高位悪祓士(パラディンクロス)就任式を中心に、悪祓士側の最高戦力が一堂に会する豪華な回でした。

特に印象的だったのは、キヨシが記録を更新するまで歴代最年少で最高位悪祓士となった「聖槍」の登場です。

どこか飄々としていて掴みどころのない人物に見えましたが、その一方でキヨシの中に宿る悪魔の力を即座に見抜き、さりげなくプレッシャーをかける場面には只者ではない雰囲気がありました

実力者ほど相手の本質を見抜くという描写が、最高位悪祓士という肩書の重みを感じさせます。

また、キヨシが悪魔の力を得た経緯自体は、魔界の悪魔たちに助けられたことがきっかけであり、本人に悪意があったわけではありません。しかし、悪祓士という立場から見れば決して見過ごせるものではなく、今回の聖槍の反応を見る限り、この問題が今後大きな火種になっていきそうです。

最高位悪祓士への昇格という晴れ舞台でありながら、同時に新たな不穏さも生まれた今回のエピソード。

味方であるはずの悪祓士たちとの間に緊張感が生まれそうな展開に、今後ますます目が離せなくなりました。

聖槍がキヨシにとって頼れる先輩になるのか、それとも立ちはだかる存在になるのか、その立ち位置にも注目していきたいです。

……グリーンパーチだったっけ?いや、違う。思い出せない。

ロボコがボンドのために料理教室に通ってカニクリームコロッケを作る話。

マジでそれだけなんです。始まり方もいつもよりもロボコが覚悟決めているような表情をしていて(いつもなら「これでロボコがカニクリームコロッケ作ったらご主人様ロボコにあーだこーだ✩」みたいなリアクションなんですけど、今話では1コマ目から眼光鋭く、いつもより眉毛も濃く見える。2コマ目も変わらずそんな感じ)、そこだけ面白い回だろうなと思いページをめくっていきます。

そこで、あの、「トリコ」のライブベアラーみたいな人が出てくるんですね(笑)。

名前は『伊良部 熊羅』と、ロボコにも「ほぼライブベアラーじゃん……!」と心の中で突っ込まれます。

このライブベアラーがことあるごとにロボコに絡んでくるライブベアラー回っていうのが今話の真髄。

「トリコ」を読んでいる人なら分かりますが、このライブベアラーというキャラはグルメカジノの支配人として登場した序盤の強キャラです。

見た目が見た目で、やっていることも極悪人という感じなのですが、改心して仲間的なポジションに収まります。

なので、改心以降のライブベアラーらしく、料理教室では凄い人気なんですよね(笑)。

最初は警戒していたロボコも、最後は「良い人」認定しています。

で、このライブベアラーが「トリコ」本編に寄せまくったライブベアラーで、一人だけ画風が異なります。なので、出てきた瞬間から「トリコ!」と分かるのですが、久しぶりすぎて「何てキャラだっけ?」となりました。

グリーンパーチしか出てこなく、ページめくって「ライブベアラー」と出た時はスッキリしました。

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週刊少年ジャンプ30号(2026)の全体の感想

錨をバックにゾロとナミとサンジ

面白くなかったです。

表紙巻頭カラーは新連載「カノンマスター」。休載は「ワンピース」。

序盤・中盤・終盤まで退屈な作品だらけのジャンプでしたね。

「ワンピース」休載だったので、そのぶん読みやすかったかなってくらい。

「カグラバチ」がここから休載し、8月ごろに再開というのが心配ですね。ガチで読むもんないやん(今もないけど)。

あと「サカモトデイズ」もあと少しで連載終了という情報も入ってきました。これは早く終わった方が良いので朗報ですね。

ある意味「サカモトデイズ」も被害者ですよね。「ワンピース」に次ぐ次期ジャンプ看板作品みたいな扱いされていましたけど、長年ジャンプを読んでいる身からしたら”サカモトデイズよりも面白い作品が無かったときに連載されただけの凡作“でしかありません。

これは「アンデッドアンラック」に似ていますね。そんな器ではないんですよ、サカモトデイズもアンデッドアンラック

無理矢理持ち上げられているとしか思えなかったので、やっと解放されるんですねって感じ。

本当に問題なのは「サカモトデイズより面白い作品が無かった時に連載された」状態が今なお続いていることです。

チャンスなんですよ?今ならジャンプの看板を高確率で狙えるんです!何せ看板作品がアレなので。

看板といえば、「ハンターハンター」の連載再開も告知されました。

多くのジャンプファンは地獄に仏といった感じで楽しみにしていると思います。

ただ、これに関しても僕は期待していません(できません)。

「ハンターハンター」の長期休載からの連載再開はこれまでもありました。そのたびにジャンプの救世主だ!と感じていました。

しかし、何も救ってはくれないのが今の「ハンターハンター」です。読者を振るい落としにかけているとしか思えない程、今の「ハンターハンター」は難解かつ複雑怪奇なものとなってしまっています。

特にメインキャラがほぼ出ないことがその中心にあるように思います。現在「王位継承編」でクラピカが主人公の章が展開されています。そこに幻影旅団やヒソカ、一癖も二癖もあるカキン帝国王子陣営による権謀術数……と、これだけを見ればかなり面白そうに思います。

ダメな理由を挙げるとキリがありませんので、僕が「ハンターハンター」を「もう読んでいられない」となったところを紹介します。

それは、連載休止直前(だったと思います)の回で、ここで確かジャンケンか何かのゲームをするんですよ。

これがまあ、ややこしく、しかもゲームをしているのはメインキャラでもサブでもない、モブに近い奴なんですよね。

そんなやつの心理描写を大量に文字で展開し、知らんヤツと知らんヤツの心理戦を読まされるのが苦痛でした。

一点だけ擁護するとすれば、「ちゃんとじっくり読めば理解できるし、面白い」んですよ「ハンターハンター」は。

ただ、それを漫画といえるのか?文字数が多いのは良いですが、僕としては漫画で許容できる範囲を超えていました。

ちなみに「ワンピース」はちゃんと読んでも意味が分からないのが決定的な差です。

なので、「ハンターハンター」が戻って来ても期待できません。

そんな感じの今週号でした!

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!

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