僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ36号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
カノンマスター
色々と面白い要素があって楽しく読めた回。
なんやかんやあって、バラトとウルは大臣救出のために魔像の待つ塔へと向かいます。
この魔象が結構レベル(危険度)の高い魔像らしく、バラトは大臣救出のみに専念していました。
ここまでの流れも結構面白かったんですよね。
連載開始時は、バラトは頼りない師匠であり、それでもそんな師匠を尊敬するウルが成長していく――そんなストーリー展開を想像していました。
しかし、回が進むにつれ「バラト普通に有能じゃね?」と思う展開に。
そもそもバラト自身が、かつて人間と魔像の間で行われた戦争に参加した経験があり、それを生き残っていることも明かされていきました。その辺りも大きかったと思います。
その戦争も逃げ回っていたから生き残ったわけではなく、ちゃんと戦って経験を積んでいるみたいなんですよね。ここは戦友っぽいキャラの発言からも分かります。
つまり、バラトは思っていた以上に凄腕の滅像師であることが明かされていった、という流れがあります。
そんなバラトが本格的に強い魔像と戦うっていうのが今話。
で、以前も描かれていたかもしれませんが、この魔像を操縦しているのがバラトと同じ風属性らしいんですね。そんな属性とかあるんだって、なんか色々面白そうな展開を考えられました。
あと、今までは魔像単体で、操縦者が乗った状態ではなかったと思うんですよね。つまり、魔象の本領が発揮された状態での戦闘となります。
この操縦者が鎧を着こんでいるんですが、どこか鳥っぽいデザインで、これも属性で意匠が決まっているのであれば面白いなって思いました。
今回初ではありませんが、バラトは小型の飛行機械?に乗って戦闘しています。これが砂漠を滑空しているシーンとかは普通に見栄え良くて良いですよね。
これを操縦しながら風を操り戦う、それだけで手練れ感あります。
こういった色んな要素が面白く読めた回でした。
HAL FORMURA
予選決着回。
ライバル・火ノ倉が予選でその走りを見せます。
リスクを取って前回の走りをした主人公・涼風と違い、火ノ倉は冷静な走りを徹底します。
スタート前も最中も「BE COOL」と呟き、火ノ倉の性格が全面に出された回だったと思います。
途中タイムは涼風と拮抗しつつも、無駄を削ぎ落した走りから、最後はそのタイムを捲っていました。
特に印象に残ったのは火ノ倉の「つまらねぇと言われたって、冷たい奴と言われたっていい。俺はマシンの1パーツだ!この600㎏の鉄塊を最適に動かす為だけのプログラムだ!」というセリフ直後、見開きで”完全円算(ゼロエラー)”と、火ノ倉の瞳とサーキット上の円が重なったかのようなシーン。
涼風も自身の戦型というか、走り方が分かった時このような描かれ方をしていました。
以前も書きましたが、こういうの好きなんですよね。
僕とロボコ
終始意味不明のオムニバス(?)回。
ストーリーは無いので、その辺りは省きます。簡潔にまとめると「本作の変人キャラの朝食についてのこだわり」が描かれている回です。
変人と言うか、2年目の同期たちがフル登場しています。
特にやばかったのは一人目・ミルク藤沢。こいつは毎朝ミルでコーヒー豆を挽き、湯温やドリップ方法など、こだわりの一杯を飲むのがルーティーンのようです。
ここまでは理解できるのですが、次のページでは大ゴマを使って全く同じコーヒーが一面に並べられているのです。
しかも、ここまでのこだわりを見せておきながら、全てのコーヒーはコロンビア産という異常さ。
しかし、その中に一つだけ「宇宙船 惑星ベジータ産」というのがあるんですね。それをミルク藤沢も発見して「はて?ひとつだけサイヤ人の宇宙船がある……こんなもの作ったかな……?」とのたまいます。
そして、あろうことかそれをムシャリとかじり「うん!甘い!」と感想を述べて、ミルク藤沢の朝食は終わります。
ここがギャグのノリというか、法則を無視しためちゃくちゃなもので、「作者はどこか病んでいるのではないか?」と一瞬本気で思ってしまいました。
つまり、こいつの朝食だけ怖かったんですよね(笑)。
そもそも、コロンビア産のコーヒーを並べているのも怖いし、ベジータ産が一つだけ混ざっているうえ、飲み物ですらないという。
そこからもそれぞれのキャラの朝飯が描かれ、それ自体は「孤独のグルメ」のような描かれ方で美味そうだったり不味そうだったりキモかったりするのですが……なんか他にこういった展開の元ネタがあるんですかね?
全体とおして意味不明でバカバカしく、その中に一種の不穏さも感じられました。
週刊少年ジャンプ36号(2026)の全体の感想

面白くありませんでした。
表紙巻頭カラーは「ロクのおかしな家」、休載は「ワンピース」。
50周年記念として「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の特別読切が掲載された号でもありましたね。
オチは部長が西洋甲冑を着て騎馬状態で「両津~!」というお馴染みのアレで面白かったですが、さすがに絵がガビガビな感じが気になってしまいました。
っていうか、50周年ってどういうこと?って思っちゃいましたね(笑)。
……まあ、それくらいの感想しか出てきませんでしたね。
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そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!



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