僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ26号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
カグラバチ
斉廷戦争への流れと、妖刀が作られる流れが描かれた回。
杁島会談後、満身創痍の柴により敵が『箕加星』であることが妖術局に伝わります。
箕加星の狙いを知りその対策が話し合われますが、会談の段階で最強戦力を送り出したにも関わらず、現在の状況に焦りを覚えます。
敵以上の戦力が必要となる中、「対妖術戦略陸軍」や「骸者の炎骨」など、対抗できる手段を模索するも、どれも決定打に欠けるといった感じ。
以上が、今話における大部分となります。
あーでもなく、こーでもなく。あれではだめこれもだめ。という、怪獣映画で政府がその対策に右往左往する感じが読み取れて良かったですね。
それでいて、我々読者は現状を打破するのが『妖刀』であることを知っていますから、ここで満を持して妖刀が切り札となるのかというワクワク感も備えています。
しのびごと
強敵・右旋よういちとの別れ。
今話のあらすじを書くのはしんどいので、状況だけ説明すると。
なんやかんやあって、右旋よういちの呪縛を解き、一人の友人として文化祭へ誘ったヨダカ。そんな中、抜け忍(だっけ?)で褐色関西弁の人が襲撃してきたことでつかの間の友情に邪魔が入ります。
この時点でヨダカは気絶していて、抜け忍の相手をよういちがすることになるのですが、彼の身体はすでにボロボロであり、その命も風前の灯だったのです。
それを見抜いた抜け忍は、館が崩れ始めていることもあり、右旋家当主を回収した後、早々に脱出します。
よういちはヨダカを投げ飛ばし、自らは館と共に――といった感じでした。
クセの強い強敵であり、流れ的にも仲間になりそうな雰囲だった右旋よういち。死亡に関しても報告形式で終わらせていたので、この辺りはオペさんが気利かせて実は助かっていましたみたいなのも想像しました。
ただ、ヨダカを逃がす際に自らの粘菌に想いを乗せており、その粘菌がラストのヨダカの肩からニョキって出てきているんですよね。
これは、よういちの代わりがこの粘菌であることを示唆しているので、彼の死は確定と思います。
館脱出の際、ヨダカとよういち、二人だけの時間のなか、よういちは気絶したヨダカに「俺は今からでも変われるか?」と独り言のように呟いています。
ヨダカには聞こえていませんが、オペさんには聞こえており、館に一人残ったよういちに「ありがとう」と伝えています。
この一連の流れが退場シーンとしては出来過ぎていました。
悪祓士のキヨシくん
多分、エンディングでオープニングテーマがかかる回。
キヨシvsボボのクライマックスが描かれました。
下級悪魔たちから魔力を分けてもらい、自らの戒力と合わさり”黒い戒力”を放つようになったキヨシ。その力は、ボボの攻撃を真正面から受け止めてもなお押し返すほどのものでした。
その際に、ボボの過去やキヨシの言葉が挟まり、最後はボボが散ることで決着がつきました。
まあ、決着シーンとしてはありきたりな感じ。ではありましたが、ロト戦後のボスとしては良い感じの長さで決着がついたのと、主人公のパワーアップした姿とかも描かれたので〇。
週刊少年ジャンプ26号(2026)の全体の感想

ガチでヤバかったです(最悪な意味で)。
表紙巻頭カラーは「ワンピース」。
そのワンピースがヤバいって話なんですけど。
まず、一番ヤバかったことを書きます。
ブルックの過去編突入。
ゴッドバレー編が終わった時、すでに匂わせていた「ブルックの過去編も挟まるから無限回想編だぞ」みたいなことを言われていました。ただ、そんなアンチ寄りの人たちでも(僕ふくめ)、「まあ、さすがにやらないだろ」という考えだったんですよ。
それをやるな!!押すなよ?押すなよ?じゃないんだから。
そもそもな話、僕としてはブルックの過去はラブーンやルンバ―海賊団で十分であり、ここに設定を追加してもノイズにしかならない考えていました。
なので、軍子とブルックに何かしら関係を持たせること自体漫画が下手といえます。
さらには、今話はイムとロキのバトルの最中であり、この時イムは「ドウザン」とかいうこれまた新キャラの”匂わせ”をしています。
……この時はまだため息くらいで済んでいました。イム様お得意の”匂わせ”……ね。くらいの感じ。
問題なのはここからですよ。先に書いた通り、ここから終盤はブルックの過去編に入りますので「ドウザン」とかどうでも良くなります。
そのドウザンとブルックの過去編の間に挟まるように「ザザ」と巨人族の子どもやリプリーのシーンがあるんです!
忘れていましたよね?雨の神・ザザ!この前出てきたばかりなのに、いまではもうドウザンに話題を奪われ、そのドウザンもブルックの過去編に話題を奪われているのです!何のために出てきたん、ザザ。
さらにきついのは、この雨の神・ザザは神の騎士団の怖いもののMMAとして出現しているはずですよね?これを出した張本人はキリンガムです。
この設定を考えると、キリンガムはザザの側を離れびくびくしているのが自然な描写なはずです。怖いものなんですから(まあ、前話の怖い描写は「怖ェ~~~!」くらいのクソ軽いノリ)。
しかし、今話では「7人か・・・まァいいだろ。行くぞ”ザザ”!」とか言っているんですよ!
ポケモンなん!?ザザって、キリンガムのポケモンかなんかなん!?!?怖がってへんやん!
これもう「まんじゅう怖い」やんか。このノリで「俺はワンピースがこえぇ~~」とか言ったらワンピースが出てくるんちゃうん?
くだらねえな。読者を馬鹿にするのも大概にしてほしいです。
まあ、チクチクいうつもりはありませんが、過去編突入まえのシーンにも注目です。
このとき、ジンベエが「悪いがブルック!あの女(軍子)生かすか殺すか急いで決めい!出なきゃわしらも動けんぞ!」って言ってます。デジャヴ?ハイルディンの「ロキ、三分で話せ(半年)」に似てる?
それと、イム様でもどうにも出来ない氷をジンベエや他の一味がどうにか出来るとも思えないので、殺すという選択肢は取れないと思いますけど。
この「急を要するからはよ決めろ!」って仲間の言葉に、何を思ったかブルックは「昔々の……本当に昔です!!」とガッツリ昔話を始めようとするんです。
これで過去編に入るんです。
頭おかしくなるでしょ!?
学生の頃。授業中。最初は授業に集中しているけど、途中からは「腹減ったな」「部活だるい」「まだ月曜日か」って雑念が入ってきた経験がありませんか?
今の尾田先生は、教師ではなく、この生徒の思考に陥っています。つまり、腹減ったなと感じたら数学の話していたのに飯を食うシーンを描いている。そんな感じです。
三流も三流。ド三流の漫画家と言い切らせていただきます。
〇
〇
〇
そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!


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