僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ25号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
SAKAMOTO DAYS
終わり方は自然で良かった。
京都の兄妹との決着が描かれていました。
天弓の介入もあって、ようやく京都兄妹のバトルも終了。
京都兄も一度自分の負けを認めるとスイッチが切れるらしく、既に戦意は残っていませんでした。
そんな中、自分にとどめを刺さなかった真冬と天弓を不思議に思います。
二人の口から共通して出てきたのはシンの名前。
「そのシンくんって子は、きっとすげー男なんやろうなって。なんや俺も会ってみたい気するわ」
と呟くと同時に場面はシンとポッと出殺し屋のひとり(なんかミュージシャン)との戦闘に移ります。
この場面転換と次への展開の繋げ方がシームレスで、読みやすかったです。
ウィッチウォッチ
なんで?ってなる回。
ウルフが退場した回です。
ウルフっていうのは、ケイゴのもう一つの人格で狼男のあいつなんですけど……。
今話で死にました(笑)。
笑いごとじゃないんですけど、実際笑っちゃったんで……。
今、ケイゴふくめたモリヒトたち使い魔は黒魔女とのバトルに突入しているわけなんですね。
まあ、緊張感はあるし、出来れば戦闘は避けるスタンスだったんですが、モリヒトのピンチにそうも言ってられなくなったわけで。
ケイゴはケイゴでネムを守るための戦闘だったためしょうがないんですけど。
にしても、死ぬ?みたいな(笑)。
なんていうんでしょうか。ラスボスと一足先に戦って死ぬなら納得いくんですよ。ジョジョ四部で例えるなら重ちーが吉良と戦って死ぬ流れでしょうか。
でも、ウルフたちが戦っていたのはいくら黒魔女とはいえ、そんな伝説の存在とかではないわけですよ。元々いじめられっこでそれが原因で黒魔女になった奴が、ゴーストっていう……なんだろう、オバケを飛ばす魔法(笑)なんですよ。
オバケ相手なので物理攻撃が効かないし、三体くらいいて、それぞれが別種の攻撃を仕掛けてくるからやっかいというのは理解できます。
でも、人気キャラが死ぬほど?(笑)
退場するタイミング、ここじゃないでしょ?
で、まあまあまあ!倒すんです!ゴーストを飛ばす黒魔女は!でも、黒魔女は一命は取りとめてウルフだけ死んでるんです!
こいつに負けて退場するキャラではないだろ(笑)。
そして読者は分かっているんですよ。ネムとケイゴくっつけるためにウルフの存在ややこしいからちゃうん!?っていう。
もうそれしか無いやん。登場人物二人でへんな三角関係してるんやから(笑)。
ある意味衝撃の展開(マジで悪い意味で)でした。
魔男のイチ
今週号では一番マシ。
センターカラー。
くそ雑な犯人登場という流れで出てきたアマドロ・リボンキャンディvsイチの師匠・ミナカタのバトルをメインに描かれています。
個人的に良かったのは、アマドロの魔法『装填(マスカット)』は、リボンキャンディ家が代々受け継いできた『独占魔法』という設定が明かされたところと、マジキーパーは専用の神器を持っているというところでした。
僕はそこまで熱心に読んでいませんので記憶から飛ばしているだけかもしれませんが、他に『独占魔法』を使っている魔女っていましたっけ?いないなら面白い設定だなって。
神器のほうも、魔力を吸い取る特質を持つ「シャカの木」っていう素材で作られており、触れただけで女性はたちまち意識を失ってしまうのだとか。
この新要素の開示もマジキーパーという、男だけの対魔女組織という設定の強化になって面白かったです。
ワンピースの海桜石みたいな素材ってことですよね?スモーカーの十手くらいしか思い出せませんけど、本作を見習って海桜石で作られたさまざまな武器とか出せばよかったのに(まあ、覇気とか魔気にはなんの役にも立たないので今さらですが)。
まあ、そんな感じでですね、強キャラ同士の情報公開と、お互いの武器がかなりデカくて重厚感のあるバトルが描かれているので面白いです。
週刊少年ジャンプ25号(2026)の全体の感想

感想書いているから逆にお金くださいってくらい面白くなかったです。
表紙巻頭カラーは「鵺の陰陽師」、休載は「ワンピース」、「カグラバチ」。
感想書いているからお金くださいっていうのは半分本気で思っています。面白くない作品の、何とか面白いところだけを抽出して前向きな感想を書くのって相当な労力ですからね?
今週のおすすめ三選を読んでもらったら分かると思いますが、それでも無理でした(笑)。
お金を払ってでも!みたいなこと、よく言うじゃないですか。本当に良いものっていうのは、自ずとお金を払いたいという気持ちになるんですよ。
ところが、今のジャンプはどうです?
お金払ってこんな面白くない雑誌読んでるの、どういうこと?
まあ、普通の人は見切りをつけて読まなくなるだけなので、僕がおかしいのですけど。
それと、今週号で重要なことがありました。「ロクのおかしな家」を読むの止めました。おもんなさすぎるので。
あと、三週間くらいまえからかな。「ひまてん!」を流し読みしていたのを完全に読むの止めました。おもんないんで。
「アンダードクター」と「2年B組 勇者デストロイヤーず」は流し読みすることにしました。おもんないんで。
……ひどすぎる(笑)。
信じられないかもしれませんが、僕が小学生くらいの頃、ジャンプというのは全ての作品が面白かったんです。火曜日(父親の同僚が読み終わってからだったので)に読み終わるのがもったいないくらい、掲載作品すべてを読んでいました。
それがいまや、読まない作品が出来た方が安心するんです。すぐ読み終えられるから。
ジャンプに限らず、重要な局面に来ていると思います。日本のエンタメは(主語でか)。
つまりですね、作品を作る側が、面白い作品を作れなくなっているってことです。
たとえば、今の若い子たちが物語に触れるとしたら漫画とかが手軽に摂取できるものだと思います。でも、今の若い子は漫画すら読むのが苦痛なんですよ。
漫画以外だとなんでしょう?スマホゲーとかでしょうか。よく「〇〇は戦闘システムはダメだけど、ストーリーは神!」とか見るんです。
スマホゲーでおもろいストーリーなんか一つもないですよ。
これは断言できます。例えるならFGOです。これも「ストーリーは神!」とか言われていました。僕はストーリーがアホすぎて止めた人間なので「嘘つけ」って言えます。
あとはグラブル。あれもクソです。なぜなら終わらないからです。
いいですか。物語というのは終わるから良いんですよ。終わるからこそ応援して、世界観に浸れるんですよ。
想像してみてください。正月の大学駅伝を。あれは皆、終わるから応援しているんですよ?
あれが1年10年終わらないのを想像してみてください。バカらしくないですか?「どうせ終わらんのやろ?」って。
だからこそ、ただただ無駄に長ったらしいわりに看板作品ヅラしている某〇ピースよりも、打ち切りでもなんでもいいから作品を終わらせた経験のある作品や作家を、僕は評価します。
話が脱線しましたが、こういった、「本当は面白くないのに、みんなが面白いというから勘違いしている」若い子が増えると、本当に面白い作品なんて今後生まれるはずないんですよ。
昔のドラマや昔の邦画は迫力があって面白かったのに、今のドラマはコンプラや予算削減で迫力はないし、脚本家は面白い作品書けないから面白くない。だから漫画を原作にドラマを作るけど面白くないやつが変な改変して面白くなくなる。
その悪循環ですよ。
今のジャンプはその見本みたいな雑誌です。面白い作品を書きたい人は昔のジャンプ作品を読んでください。今のジャンプは読む価値はありません。
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そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!


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