僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ47号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
魔男のイチ
攻略順調に見えて、まだ山がありそうだった回。
クムギが自身の力(魔力量)を自覚したことがきっかけで、七星座・遥との試練を制し魔法石の欠片も入手しました。
しかし、当のクムギは遥の目的に疑問を抱くことに。
そこから場面はイチ&デスカラスと七星座・衡へ。
遥が撃破されたことを察知し動揺する衡に、イチとデスカラスのコンビネーションが決まっていきます。
とどめの”貫穿”をデスカラスが放とうとするも、魔法は不発。
「魔法が出ねぇ」というデスカラスのセリフとともに今話は終了します。
デスカラスが”貫穿”を放つ瞬間に何の前触れもなく遥が両手を出すイメージが挟み込まれていたので、遥が何をしたのかが気になる終わり方でしたね。
ジョジョでいったら「ノトーリアス・BIG」みたいに、死後も発動し続ける能力がデスカラスに干渉したのかなって読んでいました(笑)。
カグラバチ
ぬるっと始まった斉廷戦争。
妖刀を持つ覚悟があるかを巳坂に訊く国重。しかし、巳坂の返答は「NO」。
数話使って描いてきたのに妖刀持たんのかい!ってちょっと面白かったです。
そもそも、妖刀契約者に彼の姿はなかったので当たり前といえば当たり前ですが。
そこからは対妖術戦略陸軍、妖術師一族による合同訓練と合同演習が行われたことが挟まれています。
※妖術師と軍が合同かはよく分かりませんでしたが、描かれ方と展開的にも両者の合同演習だと判断
三月三十日、三十一日 史上初となる妖術を用いた大規模軍事作戦が実施。それについて書かれたノートのようなものに「”狐津”作戦」と描かれていました。
そして四月一日 杁島にて雫天石及び曽我千晃譲渡の儀になりますが、日本はこれを拒否。
斉廷戦争勃発。
この流れがかなり静かというか、あっさりした感じで描かれていたので読者によっては「斉廷戦争いつ始まった?」ってなるかもしれません。
そしてラストは”箕加星の守護者”とかいう明らか強敵キャラ出てきたので、これらと妖刀契約者がぶつかるんだろうな……そんなことを考えつつ今話は終わり。
ウィッチウォッチ
最終フォームみたいな感じ。
なんやかんやあって、モリヒト達使い魔全員がパワーアップというか、真の姿になったというか。
鬼であるモリヒトには角生えてなんか鬼っぽい格好してるし、天狗のカンシは天狗っぽい格好でなんか空飛んでたし(多分)、ケイゴは狼男っぽい毛生えてたし、ミハルはなんか吸血鬼っぽい格好になっています。
特撮ヒーロー作品とかで終盤パワーアップして見た目変わる感じ。
そうなるといよいよ最終決戦って思いますよねぇ。
……それだけなんですけど(笑)。
週刊少年ジャンプ47号(2026)の全体の感想

すいません、ほんまに面白くなかったです。
表紙巻頭カラーは「鵺の陰陽師」。
ほんまに面白い作品がなくて……おすすめするものが無いっていう。
逆にこちらが謝りたくなりました。すいません、面白い作品読めると期待して。
そういうジャンプは今やなにも珍しくないんですけど、今週号はそのなかでも虚無感が凄いというか。何作品も漫画を読んだはずなのに何も残らないっていう。
きゅうりとかコンニャクみたい?
でも、きゅうりとかこんにゃくは色々な料理に使えるのでそれで良いんです。あまり主張しないしカロリーも無くて良い。
でもジャンプでそうなると紙の無駄遣いになるので……できればやめてほしいんですね。
僕は電子で読んでますけど。
そんな無味無臭の今週号で特に違和感があったのは「ワンピース」と「サカモトデイズ」。これらだけ、こんにゃく食べてるのに卵の殻を噛んでしまった時のような……そんな感じ。
「サカモトデイズ」は本作の良さである様々なシーンでのアクションシーンを入れて盛り上げようとしているのはわかりますが、そもそも坂本が強化された理由が不純に思うことと、父親になることを強さに繋げようとしている主人公に嫌悪感が湧きました。
この世界では殺し屋が生業として認知されているとはいえ、結局は人殺しなわけですよね?坂本だってたくさんの命を奪ってきたんですよね?
それで子ども出来るから負けられないんだ。ってなっても、うーんって感じなんですよ。
超個人的な意見ですが、過去に殺人級の罪を背負っている主人公にはずっとそれを引きづってほしいんですよ。「るろうに剣心」の剣心みたいに。
そこが引っ掛かって素直に応援できないんですよね坂本は。
で、「ワンピース」ですが……。
場面転換せず、サンジvsキリンガムに終始したのは良かったかなって思います。
イワンコフの使い方も格落ちしない描かれ方で読んでいて違和感なかったです。特に「お気を確かにィ~~~~~~!!!」とサンジの脳内に直接訴えてくるメタイワンコフは「そうそうそう、イワンコフってこんなだったわ笑」ってなりました。
では何が面白くなかったかというと、サンジの弱点克服という流れ。
そもそも今サンジは弱点を克服しようとしているのか、覇王色を獲得しようとしているのかどっちなんですかね?弱点克服することがそのまま覇王色を獲得することに繋がるんですかね?
僕はXやYouTubeでワンピースの考察や批判動画をよく見るのでなんとなく「サンジは覇王色を獲得するため弱点を克服しようとしている」といちおう理解できるのですが(あくまで個人的な話で本筋はそこではないのかもしれませんが笑)、単純にワンピースを楽しんでいる普通の読者は分かるんですかね?
今話ではそれを配慮してかキリンガムがご丁寧に「覇王色のねェおれには神の騎士団は倒せませんでしたってよ」とサンジに言っていますが、僕としてはこれは読者へのセリフにも読めたんですよね。
覇王色が無いと神の騎士団は倒せないので、これからサンジは覇王色を獲得しますからね~!
って。
それは良いんですけど、何回も書いたように覇王色は後天的に入手できないから特別な覇気であることと、今さらサンジの弱点克服などという理由でそれをやる暇はないと思うんですよね。
肝心のサンジの弱点も読んでいる限り「攻撃受けすぎ」みたいに読めたんですよ。
それが自虐の危うさ?結局は自分を愛せないと他人は愛せないとイワンコフが後半言っていましたが、話そらされているようで納得いかないんですよね。
読者としてサンジが攻撃を受けすぎな印象ってあんまり無いんですよ。
ただ、ジェルマによる外骨格だよりで攻撃を受けすぎているっていうのは理解できます。
でも、それもサンジの本質的な弱点にはつながらないんですよね。ジェルマの科学によって攻・防・速が強化されてるんですから、敵の攻撃すら避け始めたら無敵じゃないですか。
なので強化されたことによる、あえての描き方(見せ方)と言われた方が納得できます。これを弱点と言われたらプロレスラーに対して「なんで避けるの?」って言っているのと同じに思ってしまいますから。
じゃあ、ですよ?
カマバッカ島にいたニューカマーたちは全員覇王色の覇気が使えたのでしょうか?
これらの自己愛という考え方は戦闘スタイルに変化は及ぼせど、戦況を大きく変える程のものにはなり得ないと思うんですけどね。
皆さんはどう思いますか(なげやり笑)?
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そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!


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