僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ21号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
2年B組勇者デストロイヤーず
今週からの新連載作品。作者は「銀魂」の空知英秋先生。
かつて世界を恐怖に陥れた魔王は、勇者によって討伐され、世界には平和が戻った……はずだった。
しかし――魔王は“自分の力を分けた存在”をこの世に残していた。
その名は、ヴァラリス三世。
魔王の意志を継ぎ、闇の復活を目指す正統後継者。
……のはずが。
ヴァラリス三世がたどり着いたのは、なぜか現代日本の真會学園(のトイレ)。
しかもそこで出会うのは、“厠魔王”と呼ばれる不良高校生・九門開。
こうして、「魔王 × 学園 × 不良」という謎すぎる組み合わせが成立し、世界征服どころか、まずは学校生活サバイバルがスタートする――。
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今年一番の大型新連載。
空知先生の新作がまさか来るとはって感じです。
ノリや雰囲気も変わっておらず、銀魂を読んでいた世代なら懐かしさが溢れたことでしょう。
とにもかくにもかつてジャンプを支えた長期連載作品経験者が戻ってくるのは「逃げ若」以来と思いますので、何とか……ジャンプの柱になってほしいところ。
悪祓士のキヨシくん
大技連発が気持ちいい回。
ボボとの戦いが激化するなか、キヨシにも変化が表れます。
キヨシオタクのボボいわく、キヨシは2種類の紋章悪祓術を左右の腕で使い分けているみたいなんですね。
攻めの左腕「月の破壊神(ムーンライズキングダム)」
守りの右腕「太陽の守護神(リトルミスサンシャイン)」
それらに次いで胸の紋章も光り出し、更なる力を引き出せるように。
味方も駆けつけ状況を共有した後、決着をつけるためにキヨシとボボ、互いの攻撃の応酬が始まります。
力は拮抗しているかのように描かれていましたが、途中からはキヨシが大技連発することでボボに最大火力を叩きこむ流れで終了します。
「太陽と月の悪祓十字印(フィアットルクス)」
「太陽と月の悪祓十字星拳(ルークスオメガステラ)」
の流れは読んでいて気持ち良かったです。
僕とロボコ
爪眺めるシーンが面白かった。
今週は、サブキャラの中では比較的まともな山男・芹澤岳がテレビ番組「新婚さん来ちゃいました」に出演するところから始まります。
……のですが、この冒頭の芹澤がロボコの変装した姿なんですけど、芹澤とバカほど似ているんですよね(笑)。アオリでも「似すぎ☆」とか出てて、ここも加点で面白かったです。
で、そこからどうしてこんな流れになったのかが語られていくのですが、この辺は別に面白くはないです。
シーンは再び「新婚さん来ちゃいました」に移ります。
芹澤の中身はロボコなので普通にトークなんて出来るわけもなく、なにかあれば「黙っている」とかそういう約束事を芹澤の嫁としています。
それで、まあ、番組の進行上「新婚さんの馴れ初め」とかそんなのを訊いて、新婚側が答えるんですけど。
ロボコは馴れ初め知らないんで沈黙一択。
それを観覧席で見ていたボンドのツッコミ「大無視!!」が入ります。
この時のロボコは、手持ちぶさたなので自分の爪を眺め出すんですけど、ここ面白かったですね(笑)。
小学生男子から「なんで爪見てんだよ!!興味は持てよ!!」という、それはそうなツッコミも入りまして。
この爪眺めているところが最大の盛り上がりシーン(個人の感想)で、あとはいつもどおりでした。
週刊少年ジャンプ21号(2026)の全体の感想

クソつまらなかったです。
表紙巻頭カラーは新連載「2年B組勇者デストロイヤーず」。
まずは「2年B組」ですが……銀魂の作者の新作ってだけの、それだけの印象。銀魂よりはキャラがカッコいい、可愛いと思えるようにはなりましたが。
まず、前提として僕は「銀魂」を評価していません。ただ長いだけの漫画……そのくらいの評価です。アニメだから面白く観れるだけで、漫画として読んだらセリフが長くてうるさく感じますし。
ただ、万人受けするような漫画なんてあるわけでもないので、銀魂のファンが持ち上げてくれれば良いのかなって思います。
あと勇者と魔王って止めません?この設定禁止した方がいいですよ。殺し屋もですが。
殺し屋ついでに「サカモトデイズ」についても書いておきます。ストーリーは単純に面白くないのはそうなんですけど、「誰と誰が誰と戦っとんねん」というフラストレーションがあります。坂本はいま何しとん?
知らん奴が戦ってても、そら興味持てないですって。神々廻もギリ興味持てないんだから。
ってことで問題作の「ワンピース」についても触れておきましょう。
超ざっくり書くと、イム様がついに登場しその強さを披露する回。面白い面白くないとかそんなレベルの話ではなくてですね。
なんだろう……矛盾?それを強く感じ過ぎて、一つ一つのコマやページ、セリフのあちこちに説得力がなく、何も感じませんでした。
イム様の発言もそうだし、イム様の体のサイズもそうだし、全てのシーンで「え、それを言うならあれはどうだったの?」「え、これはなんなの?」「なんでそれゴッドバレーの時に言わなかったの(しなかったの)?」とか。そんなのばかりなんですよ。
イム様だけではないですからね?全員がこれに当てはまっていきますからね?
ビジュアルもカイドウの昔の姿やキングの素顔と似ていてパッとしない(ボス感がない)。
読んでいて、ノイズが凄いことになるんですよ。僕ですらこれですから、真面目にワンピースを評価していた読者ほど頭おかしくなると思います。
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そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!


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