月曜日になりましたので、週刊少年ジャンプが発売されていますよ!
今週号も読み終えましたので、オススメの作品と全体の感想を書いていこうと思います!
オススメ作品 三選
「逃げ上手の若君」
小笠原貞宗との戦いに決着が付いた回でした。
熟達した弓術の使い手である貞宗に苦戦しつつも、自らの戦い方を見出していく時行の成長が王道な展開で良かったですよね。
ここから更に「逃げながら○○」という戦い方を学んでいく流れでしょうが、その度に強烈な個性の敵も出てくるでしょうからその辺りも楽しみです!
「高校生家族」
ここ最近ハズレなしの「父親メイン回」で、今週もハズレなしで……なんか普通に面白かったです(笑)。
父・一郎が会社務めしていた頃の同僚・青山が登場し、一郎を会社に引き戻すというお話でした。
展開としてはありきたりですが、「40過ぎのおじさんが高校生になった」という、かなりトンチキな設定が活きてました。
アンジャッシュのコント的な「お互いが勘違いしている」状況……に似てはいますが、青山のツッコミが基本的に間違っていないところがツボでした(笑)。
「SAKAMOTO DAYS」
新キャラ眞霜平助が登場した回。
ここまでの流れ同様、主人公・坂本を暗殺する刺客としての登場でしたが、登場の仕方からしてクセのあるキャラで「好みのキャラが来たな」と思いました。
基本的に三枚目なキャラで「やる時にはやるんだろうな」とは想像はつきましたが(いっても殺し屋なので)、その「やる時」の見せ方が非常にカッコよくて構成的にもほぼ完璧に思うストーリーでした。
読み終わったあとで気付きましたが、眞霜平助という名前は「シモ・ヘイヘ」から来ていると気づき、ちょっとテンション上がりました(笑)。
全体の感想
良かった寄りの普通でした。
表紙巻頭カラーは、劇場版も決まった「ブラッククローバー」、特別付録に遊戯王RDカード「監獄の神ディアン・ケト」と三月最後のジャンプは豪華なものとなりました。
ただ、僕「ブラッククローバー」は読んでないんですよね(笑)。
なのでスタートダッシュがかなりつまづいた感じになってしまったんですね。「ワンピース」も特に話が進むようなものではなく、突然現れたおでんの正体も「まぁ、そうだよね」という感想しか出ませんでした。ただ、カイドウの『人獣型』が見れたのは良かったです。
そこから「呪術廻戦」「僕のヒーローアカデミア」等が続くんですが、この辺りを読み終わると他の作品は当たり・外れが大きく、特に今週は「Dr.STONE」が休載していたのもあってかなり不安でした。
上位掲載陣に「破壊神マグちゃん」があるんですが、マグちゃんがどの層に人気なのか本当に不思議なんですよね(笑)。カラーも何回かあるし打ち切りもほぼ感じさせない作品になってきていますが、個人的には「この位置に来るかぁ……」とあまり面白さを理解できていないところが歯がゆいです。まぁ、良くも悪くも無害だとは思いますが(笑)。
中盤までかなりローテンションでしたが、まさかの「高校生家族」以降の下位掲載陣がレベル高くて盛り返し方が凄かったです。
そして今週号最大のダークホースが、短編読切「品出しのゆうれい」でした。これはマジでやられました。
現在ジャンプは「ジャンプ・ショート・フロンティア」と銘打った短編作品を毎週一作品掲載しているのですが、「品出しのゆうれい」はその枠で今週掲載されました。
タイトルや序盤の展開からしてユル~い感じのギャグ短編だと思っていました……が!
後半から終盤の不気味な展開と想定外の終わり方にゾッとしました。
僕は怖い話なんか大好きですが、漫画で怖い作品ってそんなに無いと思っているんですよね。怪談なんかの語りや、音声のみを媒体にしたものの方が想像力を掻き立てられてより怖さが増すというか。漫画は視覚で直にくる分、相当に話が怖くなければならないと勝手に思ってます。
その中で、しかも短編でここまで出来るのは本当に凄いと脱帽しました(笑)。マジで良かったです。
……と、熱がこもってきたところで今週のジャンプの感想はここまでとなります。
個人的MVPは本当に「品出しのゆうれい」にあげたいです。これを書いた仲畑りんたろう先生と、この作品を掲載させたジャンプ編集部……凄いです!
特別付録の「監獄の神 ディアン・ケト」ですが、僕ラッシュデュエルやってないんですよね(笑)。OCGはやっているのでディアン・ケトは知っていましたが、本当にイラスト変わりましたよね(笑)。
ちょうど昨日、久しぶりに友達とデュエルしたのですが(7年ぶりくらいです)、楽しかったですねぇ……。勝てばうれしいし、負ければ悔しいし……子どもの頃と全く同じです(笑)。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!来週もジャンプ読んでいきましょう!
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