【WJ】週刊少年ジャンプ17号 感想【2026】

ジャンプ

 僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!

 この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。

ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?

分かる。今週は面白かった!

自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!

みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!

※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ17号(2026)のおすすめの作品3選

ルフィと項目タイトル

 今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。

 単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。

 あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください

今週いちばん良く感じました。

先週からの続き。「肺動脈内肉腫」の手術を引き受け、術後の急変によって亡くなった患者・財津礼奈との過去回想をメインに描かれていました。

そこから現在である4年後に話は戻り、同じく「肺動脈内肉腫」の手術を請け負うことになったハイジ。前回も手術自体は成功させてはいましたが、その後の急変にまでは想定できなかったことを悔い、今回は術後も万全の態勢で経過を見守っていました。

その甲斐あってか、患者は助かり、ハイジも過去の自分にいちおうの決着をつけることができた――そんな話でした。

構成はかなり良くて展開も感情移入しやすく、久しぶりにジャンプを読んで目頭が熱くなりましたね

最後のオチとして、「会いたい人がいるんだ」と。助けられなかった患者である財津礼奈のお墓とハイジのセリフだけが描かれて終了、というのも近年のジャンプ作品ではなかなか見られない綺麗な終わり方に感じます。

この感じ、一番似ているのがアニメ「シティーハンター」の【終わり方】なんですよね(笑)。

アニメのシティーハンターって、主人公の冴羽獠がカッコいいセリフで決めたあと、”映像が止まって引く”んですよ。そこから『Get Wild』が流れるんですけど(笑)。

それ。

昔ながらの良作漫画を読み終えた気持ちにしてくれました。

いろいろな絆が見えた回。

いちいち説明すると長くなるので端折りますが、なんやかんやあってモリヒトと樒が戦闘に。そこからさらにあって、船に白魔女が潜入してロスヴィータの骨を狙っていることを他の黒魔女にバラされます。

で、モリヒトはなんか……樒と封印されそうな(植物に取り込まれてる)感じになってて、それをニコが止めたくて他の仲間たちに助けを求めるって流れです。

一番しっかりしていて真面目なモリヒトが最初に戦闘を開始したってのも良くてですね。それまでは他の使い魔たちも絶対にバレないように動いていました。それがモリヒトをきっかけに開戦して、ニコの助けに迷わず全員でモリヒトを助けるためにグリーンコートを目指す。

目の前に黒魔女がいて、これまで避けてきた戦闘になろうが構わずです

これまでニコを助けるために協力や一致団結するってのはあったと思うんですが、モリヒトを助けるために、ってのはなかったと思うので。

変なギャグ回では、あったかもしれませんが(笑)。

モリヒトに続き、他の使い魔たちの戦闘シーンも次話から描かれると思うので、そのあたりも楽しみです。

なんか空亡が分かれました。

少し前に学郎によって空亡は身体を上下に切断されたんですけど、そのおかげ(?)で上半身は元々の空亡(宇宙から来た超生命体みたいなの)で、下半身は人と共に生きた鏖・空亡(今の鵺みたいなもの)だそうです。

で、月歌とかつてしていた「ピンチだったらさどーーんな所に居ても助けに来てね……空の向こうの向こうでも!」という約束を果たしに来たって展開でした。

空亡は運動会のモブのおっちゃんの頃から好きなキャラだったので、死なずにここからも絡んできそうなキャラになったことと、月歌が元の姿に戻るというのも良かったです。

ただ、先ほど書いたとおり、空亡は月歌のピンチに駆けつけたわけですが、そのピンチの元凶が上半身の自分なんですね。このシーンがあまりにも唐突で、読んでて「は?」ってなりました

いや、お前が銃口向けてんのに誰が誰を助けに来たんや!?っていう(笑)。

体をぶった切られてから、なんか、そういう、二つの人格に分かれたっていう伏線みたいなのがあればすぐ理解できましたが、それが無いんで……。

そのシュールさが減点ポイントでした。

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週刊少年ジャンプ17号(2026)の全体の感想

錨をバックにゾロとナミとサンジ

おすすめ三作でなんとかなった。

表紙巻頭カラーは「アオのハコ」、休載は「カグラバチ」。

上記三作品を読み直していると、見事に順位と連動しています。つまり、「アンダードクター」の次に「ウィッチウォッチ」、その次に「鵺の陰陽師」です。

個人的に今週いちばんは「アンダードクター」なので、やはり良い作品の直後は評価に影響するのかなって思いました。昔はこんな作品がたくさんあったんじゃよ?ジャンプも。

さて、問題はそれ以外の作品となりますね。

「ワンピース」……今週も酷かったです。

場面転換しすぎーーーーーー!!!!!するなとは言わない。でも、やりすぎ!!(笑)

監視カメラをザッピングしてんのか

何をメインに読ませたいのかがマジで理解できなくて、今話の話がどんなものだったのか思い出せません。

もちろん印象に残るところは多々ありました。ゾロの技名がダサいとか、フランキーとサンジの会話が会話になっていないとか、チョッパーが小突いたらドミリバ解除されるとか、鼻がいきなりブルックのとこにワープしていてボロボロになっててそこにニカがやってきて「オレ、キレた」って言う。そのくらいしか思い出せません。

しかしです。今書いたメモ書きみたいな内容。これが今週のワンピースといって、ほぼ問題ないです。

「どういうこと?」と思われるでしょう?読者もそう思っているので安心してください。

「え、どういうことなん?」っていう。特にチョッパーと鼻。少し前に「殺せば元にもどる」と言われたドミリバが、チョッパーが小突いたら治る……どういうこと?

鼻は少し前までジンベエやナミ達と捕まっていたのに、いきなり、マジで何の前触れもなくブルックの所にいて軍子(イム)に啖呵きってボコボコにされてんですよ。どういうこと?

っていうかさ、ちょっと前まで軍子(イム)ってなんかロキに「そこに居たのか」とか言ったり、全部おわった感じで虚空を見つめていたりしていませんでした?どういうこと?なにがあったの?

で、ニカ(ルフィ)がエルバフに居ることはやはり知っていたんですね?今週やっとルフィがロキと一緒に軍子(イム)の前に現れたけど特に取り乱している感じもありませんでしたし。

でも、イムが一番恐れているというか警戒しているのはニカじゃないんでしたっけ?イムの感情も場面転換のごとくあっちゃこっちゃしているんですよ。

チョッパーの小突きでドミリバ解除も本当に酷いですって。エルバフ編だから鼻が強化されるぞと思ったらされずにブルックの過去、フランキーの強化、加えて今週のチョッパーの謎。

ええて!エルバフ編は鼻だけにしとけって!(今さら鼻にフォーカスされてもやけども)変な情報や因縁を増やすな(笑)。

釣り糸が絡みに絡んで「あーーー!」って癇癪起こすことあるでしょう?今のワンピースはそれ。

そんな感じの今週号でした!

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!

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