僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ10号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
回撃のキナト
今週から新連載。
本作は、“冒険者”に憧れる少年・キナトが主人公。
けれど彼が使える魔術は、まさかの「整体(せいたい)」という変わり種でした。
平凡な日々を送っていたキナトの前に、魔物や冒険者たちが次々現れ――。
サポート系魔術を武器に、戦いの世界を切り拓く“新感覚魔法ファンタジー”が開幕します。
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以下、正直な感想です。
1ページ目を開いた瞬間「今どきこんな始まり方、大丈夫か?」でした。作者が「累々戦記」の人で更に「あー……」となりました。
最初のページから「この世界では魔術が存在する」的なこと言う新連載って、個人的にダサく感じるんですよね。加えて冒険者ギルドとか言い始めますし、ノリがひと昔前のラノベかよって。
ただ、主人公の使える魔法が「整体」で、ここらへんは新鮮でした。
まあ、その「整体」を上手いこと使って最後はドラゴンを倒す――って流れなんですけど、ここに至るまでの展開は読みやすく、読了後は「何か面白かったな」ってなってました(笑)。
逃げ上手の若君
主人公・北条時行、死す。
今話が面白いとかどうとかではなく、北条時行の最期が描かれる。その一点だけでおすすめに挙げます。
松井先生のことなので「実は生きていましたー!」って展開も0ではないんですけど、あの描かれ方は多分死んでいるはず。
心臓が止まり、燃える松の木でこれまでの自身の生き方を思い出すシーン。子供ときの時行、青年になった時行が走馬灯のように並び、ここまでに至る北条時行の人生を総括します。
「あー楽しかった」
と笑いながら松の木で灰となっていく。
読んでいる側としても感慨深い回となりました。
しのびごと
普通にアツい回。
右旋家に潜入したものの、ソッコーでバレたので二手に分かれて時間内に任務を遂行する――といういつも通りといえばいつも通りな回。
ただ、一つ違うのは戦闘をスズメ・ウミネコ・ヒバリが担当し、探索をヨダカが担当しているところです。
これまでと役割が逆になっているのですが、これがアツいポイントでして。
十分な実力をもつヨダカにとって、その実力未満の他の9号部隊メンバーは”弱点”である、といったことをカササギに指摘されていました。
これを克服するために7号部隊の面々と訓練をしていたのですが、今回、それを覆す展開になっているわけです。
ここのヒバリの啖呵の切り方とかもアツくてですね、今週号いちばん少年漫画やっていた作品だと思います。
週刊少年ジャンプ10号(2026)の全体の感想

面白くなかったです。
表紙巻頭カラーは「回撃のキナト」。
全部ダメだけど、まずは「ワンピース」から。
総集編って感じの回でした。7カ月近く回想やっていたので、読者はエルバフで何が起こっているか忘れているだろうから、どこで何が起こっているのかを解説する感じの話。
つまり、なにも話は進んでないです。
こういうのって昔のアニメとかでは結構あったんですよ。登場人物がこれまでのことを振り返る回みたいなのが。これされるとガチで萎えるので、大嫌いなんですが、まさか漫画でそんな思いをすることになるとは思いませんでした。
アニメは分かります。制作が滞っているから、既にある映像を使って引き延ばすってのは。でも、漫画は違う。新しい絵を描いてこれまでのことを振り返っているだけなのですから。
新しい絵を描くのであれば、新しい話を描いてくれよ。
そんで、エルバフで何が起こっているか忘れてしまったのは作者の責任であって、それは裏を返せば「話を作るのが下手!」ってだけの話です。
更にマイナスなのがウソップ。ヤルルが突然、エルバフ全域に聞こえるように演説よろしく喋りだすんですが、これを聞いたウソップが「ギャー♡おれの大好きなエルバフが帰ってきたーー!!」と、ベロを出し、目をハートにし、ハートを飛ばしているんです。
……これからはもう、ウソップって呼ばないです。”鼻”と呼ぶことにします。
エルバフ編でウソップが活躍ないしカッコいいシーンが与えられることは、もはや絶望的です。というか、麦わらの一味全員がもうダメなんですよね。
ガチガチに拘束されているならまだしも、縄で体を縛られている程度なんだから、這ってでも巨人どもを止めに行くなり、神の騎士団にツバ吐くなり出来るのにしないんですよ。ただの傍観者決め込んでるんですよ。
そしていつの間にかブルックはいません。いなくなれるのなら、他の面々の縄とか切れたんじゃ?
そのほか、思い出したくないシーンがわんさかと描かれて萎えに萎えました。以下、思い出したくなかった萎えどころ。
・巨人族の子どもの状態(近づくと荊で傷つく)
・ロードの弟ビョルン(巨人族の子ども全員に無駄に名前が与えられていること)
・キリンガム、軍子、ソマーズ
・悪夢の怪物
・軍子の矢印
ネガティブ以外で気になるのは、ヤルルが「エルバフに話がある」って言ったところですね。前話でイム様が「エルバフはDである」と言っていました。ヤルルも「エルバフの皆に話がある」ではなく、エルバフそのものに話しているように見えたんですね。
ってことは、エルバフは何らかの意思をもっている”個”なのか?って疑問が浮かびます。
ただですね。今のワンピース。本当に支離滅裂なので、全く意図していないものを指していることも十分に考えられます。
凄いですよ。1ページとかではなく、1コマも面白くない漫画なんて。これがジャンプの看板作品とかいうんだからもう笑うしかないです。
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そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!


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