【WJ】週刊少年ジャンプ15号 感想【2026】

ジャンプ

 僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!

 この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。

ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?

分かる。今週は面白かった!

自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!

みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!

※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ15号(2026)のおすすめの作品3選

ルフィと項目タイトル

 今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。

 単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。

 あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください

敵対したけど、最後のセリフはカッコよくて良い。

異界牢で右旋家次期当主よういちと出会い、その協力もあって通信室へと辿り着いたヨダカ。

しかし、よういちが一筋縄ではいかない性格であり、返答ひとつで始末されかねない危うさにヨダカも危機感を抱きます。

通信室で情報を抜き取るわずかな時間の中、何でもない雑談のでよういちを切れさせてしまい、結局敵対。

データを移すデバイスを守りつつ、データ移行が完了するまでの時間をヨダカは稼ぐことになってしまいます。

ここまでの会話で、ヨダカはよういちにビビっているかと思いましたが、いざ戦闘がはじまるとそうでも無いらしく、次々と地雷を踏み抜きよういちを怒らせていきます

ただし、ここでの会話はヨダカが正論を言っているに過ぎず、よういちの異常さを感じさせる場面にもなっていました。

そんなこんなでデータの移行が完了し、ヨダカも反撃に移ります。

「暴力で支配すれば……無礼者がいなくなると?知らない常識ですね。10年前もそうだったんですか?」

見開きごと壁をぶち抜く蹴りをお見舞いしつつ、冷静にこのセリフを言い放つヨダカがカッコ良かったです。

これによういちが「千年前からずっと同じだよ」となんてことない表情で返していたのも良かったです。

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モリヒトの感情の”溜め”が良かったです。

モブリビエイトで樒の至近距離に近づき、骨を奪うことを画策するモリヒト。ただし、相手が相手なだけに迂闊に動くことができない状況。

制限時間もあるため、攻撃することも考えますが、作戦上もっとも避けたい行為であり思いとどまるのでした。

そんな中、樒の前に現れたのが黒魔女の一人である洌崎陽花。

彼女は恩人である国領の容態を考え、自分自身がロスヴィータの器になる「プランB」を樒に提言しにきたのでした。

ここから樒と陽花が口論する展開となり、最後にはお互いが魔法で攻撃しあう事態にまで発展してしまいます。

「自分の命を差し出してまで国領の夢を叶えることか。おかしなものだ。本当の親子でもないのに」

という樒のセリフに、モリヒトは小さくなったニコとの日々を思い出します。

ここで、話しているのは陽花なのですが、主に描かれているのはモリヒトの心情です

状況としては、モリヒトはこのままやり過ごしてて良いんですよ。戦わないこと、気づかれないことが最重要なのですから。

これは、ここまでの仲間の行動を見ても読み取れるでしょう。

しかし、陽花の感情と、おそらくは国領の気持ちも理解できたからこそ、モブリビエイトを解き、樒を殴るという選択を取ったことに説得力がありましたね。

作戦上、最悪な選択をしたかもしれませんが、モリヒト自身がそれを理解しつつ後悔していないことがラストのセリフに込められていました。

棺がカッコ良すぎた。

前回も棺のラストのセリフが良かったとおすすめに挙げましたが、今回もその棺がMVP。というか、本編はほぼ棺vsガガで一貫しており、今週話でその結末まで描かれました。

はじめこそ戒力ありきの戦いでしたが、その差は埋められるものではなく、ガガの”能力を奪う”という力もあって棺にとって不利な状況となっていきました。

それを打破したのが、ライバルであるキヨシの弱点——。

ガガを天才と認めたとき、棺の前に立ちふさがる最大の壁、それがキヨシでした。

そんなキヨシでも戒路が壊れて戒力を使えなくなったことを思い出し、ガガにもそれを強制する「超臨界聖水」を浴びせます。

これにより、無事にガガの魔力を無力化させることに成功しますが、棺も戒力を出し尽くしていまい、そこからは純粋な殴り合いで決着をつけることに。

ここからは不良漫画の展開に近いんですけど、スマートさとこういった泥臭さを持つ棺葬介というキャラの良さが最大限に描かれていたと思います

週刊少年ジャンプ15号(2026)の全体の感想

錨をバックにゾロとナミとサンジ

おもんなさすぎるやろ!(笑)

表紙巻頭カラーは実写ドラマ「ワンピース」とコラボしたルフィとチョッパー。

本当に頭が痛くなるジャンプでした……。

面白い作品はと訊かれたとき、軽く眩暈がしました。

無いんですから!

おすすめ3選とか挙げていますけど、これ3つ選ぶだけでも凄い時間がかかってますからね。

おもしろくねぇ~……としか言いようがないんですね。

「サカモトデイズ」とか挙げておけばいいかなとか思いましたけど、今話冒頭の大佛を前に人んちの冷蔵庫を開けて牛乳瓶の牛乳を敵(名前わすれた。電気使う褐色のやつ)が飲むシーンがあるんですよ。

これ、なんか意味があって飲んでんのかなとか思っていたら、その牛乳瓶を敵視点から見て牛乳と瓶の間から大佛が迫っている様子を見せたいだけの演出だったんですよね。

読んでいる側からしたら喉が渇いて、隙をさらけ出しているようにしか見えません。アホかと。

だからダメでしたね。

それ以上にダメなのが「ワンピース」ですよ。

えっとですね。今年ワーストかな、現時点では。

唐突なフランキーとリリス。唐突な麦わらの一味の活躍。雑なドミリバ解決方法。

もうね。無茶苦茶なんですよ。

「ようやく一味が活躍したんだぞ!逆張りもいい加減にしろアンチ」

とか思われるかもしれません。反論はしません。ただ本編を読んでください。それだけです。

僕はですね。別にワンピースが好きでも嫌いでもないんですよ

ただ、昔より今のワンピースの方が明確に嫌いです。

6億部突破とかいって訳の分からない紙切れを深海に沈めたり、最終回作品に言及しない巻末作者コメントだったり、休載を頻繁にする割にはフェスに行ったことを報告したりする。だのに本編の質は上がらず、下がる一方。

もはや、漫画作品としてはド三流。別にそれで良いですよ。三流でも四流でも。

しかし、世間一般の評価はまだ一流というイメージでいるんですよ。尾田先生もジャンプ編集部も。だからこそ紙切れを深海に沈めてもファンは喜ぶと思っているんでしょう。

そういう、おもんない作品がおもしろいと勘違いされていることが嫌なんですよ。

今週の巻末コメントも、モジュロ最終回には触れず、「Vaundyの東京ドームカッコ良すぎた!どんどん進化する姿が勇ましい限りです」とのこと。

……せめて、実写ドラマの宣伝しろよ、そこは。

ということで「呪術廻戦モジュロ」が最終回を迎えました。

個人的には「おもんない(というか呪術廻戦という作品が嫌い)」→「おもろくなってきた(マコーラ登場)」→「おもんない」という感じの漫画でした。r

そんな感じの今週号でした!

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!

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