一番ゾッとした話

ブログ

 怖い話が好きで色々ネットなんかで読み漁っていた時期があるのですが、中でも❝オチ❞が一番ゾッとした話があるんです。

 この記事では

読み終わって一番ゾッとした話

 について書いていこうと思います。

 よければ最後まで読んでいただき、詳細を教えてほしいです。

この記事の「怖い話」はあくまでもネットで読んだものであり、僕自身の創作などでは一切ありません。

読んだ時期がけっこう前で忘れてしまっているため、知っている人は教えてくださいって感じで書いています。

覚えていることを雑に書き並べるだけなので、怖い話が苦手な人も問題なく読めると思います。

実は怖い話の宝庫「山」

 一番ゾッとした話というのは、「山」のお話でした。

 話は少し逸れてしまいますが、山は怖い話の宝庫です。妖怪や幽霊はもちろんのこと、熊害事件に関する記録などは背筋が凍る恐ろしさがあります。

 その中でも意外と知られていないのが、遭難の話です。

 今回紹介する「怖い山の話」も、遭難についてのものとなります。

とあるブログ主の体験談

 元々このお話は「登山が趣味のブログ主が遭難し、その時の経験をブログに書いたもの」でした。創作話とかでなく、

実在するブログでのお話となります

 どうしてそう言えるのかというと、僕が実際にそのブログを読んだ記憶があるからです。何せこの話のオチが実際に読んでいないと説明できないものになっていますので……。

 そのブログではブログ主がキャンプだったり登山だったり、自身が山で経験したことを書き綴ったものでした(この辺りの記憶は曖昧です)。

 同じ趣味の人たちが沢山コメントなんかを残したりしていてフレンドリーな雰囲気も感じさせました。

 僕が読んだのはそのブログ主が❝山で遭難した❞こと、❝遭難時の精神状態❞など……事細かにその様子が語られたもので、実際の経験が乗った文章は緊迫感と臨場感が相まってかなり読み応えがあったことは覚えています。

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遭難

 どのような経緯で遭難したのかは覚えていないのですが、❝霧が深くなり迷った❞❝高い場所から滑り落ちルートを外れてしまった❞等の理由だったと思います。

 登山が趣味とはいえ、まさか遭難すると思っていなかったブログ主はここから精神的にも肉体的にも徐々に追い詰められていきます。

 そのため「正常な精神状態でなかったため、この話にはオカルト的な要素も含まれています」と断りを入れるほどでした。

 ❝オカルト的要素❞とは「別の遭難者」の存在で、ブログ主は運よく自身と同じ境遇の人物と出会い途中まで行動を共にしたというのです。

 最初は安心感を抱いていたブログ主ですが、この時点で思考力がかなり奪われており疑心暗鬼に陥り始めます。別の遭難者が「こっちが下山ルートだ」と言ってもそれを信じられなくなっていたのですね。そもそも実在したかどうかも怪しいのです。

 自分がおかしくなってしまったのか、この遭難者が嘘をついて自分を殺そうとしているのではないか、そもそも人間なのか……幻聴まで聞こえ始め、その遭難者とは途中で分かれ再びブログ主は一人山をさまよう事となります。

 しかし、状況は更に悪化していくのです。

 途方もなく歩いていると、ブログ主は川に辿り着きます。喉が渇いていたため何のためらいもなく川の水を飲むのですが……。

 山の川の水をそのまま飲むのは非常に危険で、「細菌」「寄生虫」その他「動物の糞・尿」が含まれている危険性もあります。

 それらの理由を登山が趣味のブログ主が知っていたかどうかは分かりません。知ってはいたが、そんな判断が出来ない状態だったかもしれませんし。

 案の定ブログ主はお腹を壊しそこから動けなくなります。更に下痢による脱水症状、低体温症から来る体調悪化と、死さえ覚悟するような事態となるのですが……。

 まあ、ブログで報告している時点でこのブログ主は無事に生還しています。

 ただ、どのように助かったかは覚えていないんですよね。救助が来たのか自力で下山したのか……その辺りはさっぱり記憶にありません。

 これを良い経験とし自らに言い聞かせると同時に、山の怖さを多くの人に知ってもらうためにこの体験をブログに残したと締めくくりブログは終わります。

 そこからはコメント欄となり、ブログ読者の方々が沢山コメントしていました。

 「無事で良かったです!」

 のような好意的なものがほとんどで、誰もがブログ主の命が助かったことを喜んでいました。

 もう凄い量のコメントで、これだけでブログ主が愛されていたことが分かります。

 どれくらいコメントが来ているのか気になってずっとコメント欄をスクロールしていきました(笑)。

オチ

 凄い数のコメントが書き込まれていたので、かなりスクロールした記憶があります。どれもブログが投稿された日付でしたが、❝最後に書き込まれたコメント❞の日付だけが三年くらい経ったものとなっていました

 ブログ主さんが再度山で遭難し亡くなられたことをネット伝いで知りました。

 ご冥福をお祈りいたします。

 これが最後に書き込まれたコメントとなっていました。

 コメント文を詳細には覚えてませんが、

 このブログ主が再び山で遭難したこと

 今度は助からず亡くなってしまったこと

 は確実に覚えています。

 ……個人的には最もゾッとしたオチとなりました。

 最後のコメントまでは助かったことを喜ぶコメントばかりだったのに、いきなり真逆の内容の文章が目の前に飛び込んでくるわけですからその衝撃は凄かったです。

 加えて、色んなことを一瞬で理解できてしまうのも「一番ゾッとした話」に挙げた理由です。

 ブログ本文を読んでいたら、このブログ主が壮絶な経験をし文章を書いているのが伝わってきます。それだけの経験をしながらも

また山に登った

 ことが怖かったですし、遭難した経験を活かし必ず準備等をして登山したはずなんですよ(想像ですけど)。

それでも遭難してしまう山の怖さ

 が同時に分かってゾッとしました。

おわり

 オチが強烈過ぎてずっと記憶にあったこの話なんですけど、嘘か本当かが分からないんです。

 ブログ自体は存在してました。僕も実際に読んで最後のコメントでゾッとしたわけなので。

 でも、もしかしたらフェイクニュースみたいな❝この話のために作られたブログ❞……という可能性も最近になって考え始めちゃったんですよね。

 というのも、怖い話を読むために色々まとめサイトなんかをあっちこっちしている間にそのブログに辿り着いたからです。

 当時は遭難した話がリアルで生々しかったのと、オチの衝撃で創作の可能性を疑いませんでした。

 もしも本当ならブログ自体無くなっているでしょうが、創作ならまだ読めるかもしれません。

 この話を知っている人がいれば詳細など教えていただければ幸いです。

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 それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。Twitterもやっていますので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!

 

うきっコ

 副業としてブログを始めるものの❝177円❞しか得られていない男。

 「文章を書く」「本を読む」のが好きなのでブログは継続中。

 その他、【週刊少年ジャンプ】【Uber Eats 】【都市伝説】に関する情報を発信しています。

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