僕は小学生の頃から「週刊少年ジャンプ」を愛読しており20年以上が経過しました!
この記事は、自分なりに今週号のジャンプの感想・面白かったオススメ作品について書いたものとなります。
「ジャンプ歴20年」の読者はどんな感想なのか?
「分かる。今週は面白かった!」
「自分はジャンプ歴は浅いけどその感想はおかしい!」
みたいな感じで読んでくれたらうれしいです!
※普通にネタバレOKで書いていますので注意してください

週刊少年ジャンプ20号(2026)のおすすめの作品3選

今週のジャンプのおすすめ作品を3つ紹介。
単純な「面白さ」「今後への展開」などを基準にして選出しています。
あくまで筆者自身の勝手な感想と偏見で選んだものですので、この3作品がジャンプで面白い・勢いがあるというわけではない点は注意してください!
夏と蛍籠
今週から新連載の作品。
「もう一度、あの場所で会うために――」
物語の主人公・瑞原蛍輝は、かつて全国大会を目指してバスケに打ち込んでいた少年。
その理由はただ一つ。
転校してしまった幼なじみとの約束――「全国の舞台で再会する」という、まっすぐすぎる夢だった。
しかし現実は残酷。
突如現れた“天才プレイヤー”に完膚なきまでに叩きのめされ、
蛍輝の心は折れる。
バスケから離れ、夢も約束も、すべてを置いてきた。
――季節は流れ、傷も少しずつ薄れていく。
そんなある日、彼の前に現れたのは、妙にしつこくバスケに誘ってくる少年。
しかもその正体は、かつて自分を打ち砕いた“あの天才”、夏茜だった。
「なんでお前が、俺を誘うんだよ――?」
敗北から始まる再挑戦。
過去と向き合いながら、再びコートへ戻る決意。
ここから始まるのは、
ただのバスケではない。
挫折を知った少年と、天才の交差。
そして“約束”をもう一度拾いにいく、ひと夏の物語。
〇
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シンプルにストーリーに惹きつけられました。
まったく関係無い話をしますけど、僕が一番好きな野球漫画に「おおきく振りかぶって」という作品があります。この作品の主人公は中学時代に理事長の孫という理由で、そこの野球部のエースを任せられていたんですよ。
そんなわけで、本気でやっているチームメイトからは結構陰湿ないじめを受けていたわけです。
が、一人だけ(このキャラが本来エースを任される存在なんですが)主人公の球を認めていたんですよ。それで「高校行っても、野球やめるなよ」的なことを言って別れます。
本作の主人公もこれに似ているんですよ。中学時代、恐ろしいくらいのパスミスをしてチームは支部予選敗退。それで自分の限界を知ってバスケを止めるんですが、その予選で立ちはだかった夏 茜だけは主人公のパスを認めていて……っていう。
なので、一話時点では普通に期待させてくれる作品だと感じます。
ジャンプで野球漫画のヒットは難しいですが、バスケであれば「スラムダンク」「黒子のバスケ」などの作品がありますので、断然期待できます。
カグラバチ
ちゃんと強いと分かった回。
引き続き、杁島での会談で何が起こったかを描いています。
突如として会談は破綻し、箕加星側との戦闘に突入します。
日本側の戦力として柴、真白、曽我ヒロト、曽我義之丞(丞は下の線が無い)が配置されていますが、この四人の強さが分かる回となっていましたね。
特に真白は妖術「空空」も披露しています。
また、真白は、「おそらく奥の爺さんの横におる四人が戦闘員・・・でも、あいつら位なら柴さんと俺で抑えられる」と心の中で判断しているあたり、見た目以上に強いと思われます(そうでないとこの場にいないわけですが)。
柴はいわずもがなですが、他の曽我二名も余裕をもって敵を倒しているあたり確かな実力者であることは間違いなさそうです。というか、かつて箕加星を倒した一族が曽我だったと思います。
ただ、これで終わりそうにないのが杁島会談。
次回以降も緊迫した状況が続きそうです。
エイリアンヘッドバット
最後の最後。ラストシーンのとある一コマでおすすめに挙がった回。
本編では主人公のかつての親友・龍実に寄生虫を寄生させて助けるトンデモ展開を終え、今度は主人公の姉を救出するシーンが描かれています。
この流れはかなり雑であり、姉も助けられてから起きるまで一瞬でしたし、会話も雑に感じました。
「今週だめだなー」
と思っていたところにですね。敵キャラが二体出てくるんですよ。ハーレーに乗った奴と全身とげとげで真っ黒の異形な奴が。
こいつらが気の抜けた会話をしながら主人公たちの前に現れて終了するんですけど……。
その時の主人公との会話が以下のとおりです。
主人公「んだよ、てめぇらは・・・」
トゲ「ハハ、喋れんじゃん。さっさと質問に答えろよブッ殺すぞ青い星のお猿さん」
です。
このラストのトゲのセリフが面白くてですね(笑)。
これ、ちょくぜんにトゲが主人公が飛んでるエイリアンを倒したことを驚いているみたいなセリフとボディランゲージして伝えようとしているんですよ。
そこでの「ブッ殺すぞ」ですから、緩急すごくて面白かったです。あのー、野沢雅子さんのモノマネでおなじみの芸人・アイデンティティの田島が悟空の声で「ブッ殺すぞ」って言ってたと思うんですよ(笑)。すいません、言ってなかったかもしれませんけど(笑)。
それ思い出しちゃって面白かったです。作品というか、いきなり出てきた謎のトゲのセリフセンスにやられたって感じですね。
週刊少年ジャンプ20号(2026)の全体の感想

びっくりしました。おもんなさすぎて。
表紙巻頭カラーは、新連載「夏と蛍籠」、休載は「ワンピース」。
上から下まで、全ての作品がおもんなかったです。ぞっとしました。
唯一評価するとしたら「僕とロボコ」ですかね……。
今週の「僕とロボコ」はボンドとロボコがジャンプ編集部でその仕事を体験するって感じの話だったんですが、ギャグマンガらしくめちゃくちゃな編集部が描かれているんですよ。
……ワンチャン、編集部これ実話なんじゃないか説(笑)。
編集部が機能しなさすぎて「僕とロボコ」の作者がギャグに見せかけて何か伝えようとしているんじゃないかって思いました(笑)。
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そんな感じの今週号でした!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。X(エックス)もやっているので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!


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