僕は休日やヒマな日を利用してUber Eats の配達パートナーとして稼働しており、それも丸一年が経過しました。
この記事では
一年配達パートナーをしてきて感じた「配達パートナーあるある」
を紹介していきます!
僕が勝手に感じてる❝あるある❞な上、Uber Eatsで役立つ情報はありませんが、興味がある人は最後まで読んでみてください!
記事の最後に「初めてUber Eats を利用する方❝限定❞」のお得なプロモーションコードも掲載しています!この機会に是非Uber Eats を利用してみてくださいね!
UberEats あるある ❝洒落コワ❞編

まず前知識として「洒落コワ」について解説を載せておきます。
正式名称「洒落にならない怖い話」の略称を「洒落コワ」と言います。
元々は【2chオカルト板スレ】が発祥で、実体験や怪談・都市伝説と幅広いバリエーションの怖い話が集められていることが特徴です。
タイトルに偽りなく、本当に怖い話が数多く誕生しました。
代表的なのは『きさらぎ駅』『姦姦蛇螺』『八尺様』などが挙げられます。
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今回の❝あるある❞は別に怖い話でもなんでもないのですが、注文者からの「注意書き」が❝洒落コワ❞特有の文章に加え、状況的にはよくあるため「配達パートナーあるある」としました。
注文者からの注意書き

配達パートナーは料理を受け取り、「配達を開始する」というボタンをスワイプすると注文者の住所を見ることができます。
この時、大抵の配達パートナーは「注文者からの注意書き」といった項目にも目を通しています。
結構重要なことが書かれているので配達前や信号待ちの時に確認していますが、たまに「どういうこと?」となる事があります。
絶対に〇〇をしないでください。

たまに見かける注意書きに
「絶対にチャイムを鳴らしたりノックをしないでください」
というのがあります。
これは、分かるといえば分かるんですよね。うっとうしかったり、以前トラブルになった事があるとか。
ただ……どの注文者も同じような所に住んでいるっていうのがちょっと怖いんですよ。
ここから❝あるある❞なんですけど、こういうメッセージを書いている注文者は大体
社宅か寮みたいなところに住んでいる
です!
これも理解はできます。社宅や寮は通常の賃貸以上に生活マナーに気を付けているイメージありますから。
しかし、「絶対に」という強めの言葉と、実際に行ってみると確かに静かなわけです。人の気配が無いくらいに。
そこでパッと思い浮かんだのが
「化け物でもいるのか?」
って感覚なんです(笑)。
「〇〇だけは絶対にするな」
という言い回しは「洒落コワ」ではよく出てくるセリフなんですよ(笑)。
間違えてチャイムを押したりノックしたりしたら住人が血相変えて「なんてことしてくれたんだ!」とか言って化け物登場……みたいな想像してます。
そんな配達パートナーは僕だけです(笑)。
おわり

以上、Uber Eats 配達パートナーあるある「洒落コワ」編でした。
知っている人は分かるとは思うんですが、「洒落コワ」知らない人にとっては「?」な内容だったと思います。
これから夏本番に入りますので、是非「洒落コワ」も読んでみてはいかがでしょう?
オススメは「きさらぎ駅」と「両面宿儺」と「姦姦蛇螺」です(笑)。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
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