僕はヒマな時や時間がある時にUber Eatsで配達パートナーとして稼働しています。
この記事はそんな稼働時のことなんかを書いたものとなります。
つまり、ただの日記です。
✔Uber Eats が好き
✔配達パートナーが普段どんなことを考えているか気になる
✔配達パートナーとして実際に稼働してみたい
といった人は面白く読めるかもしれません!
そうでなくとも、この記事でUber Eats や配達パートナーに興味をもってくれたなら嬉しいです!
記事の最後に「初めてUber Eats を利用する方❝限定❞」のお得なプロモーションコードも掲載しています!この機会に是非Uber Eats を利用してみてくださいね!
5月14日(土) 晴れ

この日も15件配達のクエスト達成を目指して朝から稼働を始めていました。
Uber Eats で「〇〇件配達したら1000円を特別報酬として加算します」のように、いわゆるボーナスとして設定されているのがクエストです。
月曜日から木曜日のクエストを『日跨ぎクエスト』、金曜日から日曜日のクエストを『週末クエスト』と呼ばれています。
2021年末に仕様が変更し、少ない配達件数でも報酬がもらえるようになりましたが、専業の配達パートナーからは「報酬が減った」という意見も。
15件の配達というのは一日かけて配達していれば達成は容易なのですが、めんどくさがりの僕は土曜日に10件、日曜日に5件やるという感じでいました。
なので少し遠くの配達は断っていたら……。
まったく鳴らなくなりました!
配達パートナーの「ドライバーアプリ」は配達依頼が来ると音が鳴ります。
これにより、
・依頼が来る=鳴る
・依頼が来ない=鳴らない
といった感じで使われます。
ひどい時は二時間無音という事態に。
いくら閑散期とはいえ、ここまで鳴らないのは想定外でした。
土曜日は16時くらいまでにやっと10件達成できて終わりました。
5月15日(日) 晴れ

前日のこともあり、この日も朝から稼働していました。
朝ならいくらか鳴るとは思っていましたが、鳴らない……!
10時台まで無音でしたね。
普段ならその時間帯までに3件くらいは行けてるはずなのですが……。
結局昼過ぎにようやく5件配達できて終わりました。
5時間オンラインで5件でしたので一時間1件のペース。時給換算だと300円という状態でした。
ランチタイムでも鳴らないのはかなり異常に思えましたね。
おわり

ちなみにこの2日間にけっこう配達先を間違えたりしました。
配達する際ドライバーアプリに注文者の住所がマップで出るのですが、たまに住所と違う所にピンが刺さっていることがあります。
なので、配達前は❝注文者が書いた住所❞とマップで表示されている場所が合っているかを確認します。
そうしたら案の定、記入された住所とは違う場所が目的地と設定されていたんです。そんな時は地図アプリを開き住所を入力してから向かいます。
……が。
「頼んでないで!」
と、配達先のインターホン押したら大阪のオカンっぽい声とセリフで一蹴されました(笑)。
不思議に思っていると注文者から電話が入り、結局❝アプリで表示されている住所❞が正解でした。
つまり、僕が行った場所は注文者の実家で、届けてほしい住所ではなかったみたいです。
これは難しいところで、僕の動き自体は配達パートナーだったら理解してくれると思います(笑)。何度もUber Eats を注文している人はあらかじめピンを自分で移動させたりもしますが、その場合はせめてメッセージなどを事前に送ってくれると助かります。
他にも「〇〇ビル。下が美容室になっているところです」というメッセージがある配達で、実際にそこに行くと確かに美容室があるんですね。ただ、部屋番号などは記入されておらずビル自体も別にマンションとかではない……。
「美容室に直接か?」そう思ってスタッフの人に訊ねたら「多分上の階じゃないですかね」って言われたのでビルの中に入って上に行こうとすると、突き当りにあるドアが開いて注文者が出てきました(笑)。
そこの美容室の休憩室と繋がっている感じで、スタッフの人が受け取っていきました。
……書いといてくれよ(笑)。配達パートナーっていうのは住所とメッセージを最大の情報源としているので、書いててくれないと何も分からないんですよね(笑)。
この2日間はそういうちょっとしたトラブルというかミスというか、そんなのが頻発してまして。
なかでも焦ったのが「10分タイマー」の強制発動でした。
注文者が登録している住所に行ったにも関わらず、注文者が現れない場合や連絡(アプリでのチャットや電話)をしても反応が無い場合、配達パートナーは❝10分タイマー❞を起動させることが出来ます。
このタイマーで10分が経過すると、その配達は強制的に完了扱いとなり配達パートナーは次の配達に向かえます。
その後の処理としては配達パートナーはその分の報酬が支払われ、注文者には返金対応されます(僕が始めた頃の対応なので現在は変わっているかもしれません)。
この時、ピックした料理は❝捨てても良い❞し❝配達パートナーが食べても良い❞ことになっています。
簡単に発動するものではないのですが、注文者にメッセージを送ったら「10分タイマーを使用しますか?」っていきなり出てきて「いや使わないから」って気持ちでその画面を閉じたら発動してました(笑)。
Twitterで検索すると、何人かそんなツイートしている人がいたのでUber Eats 自体の不具合だったのかなと思います。
とまあ、件数は少なくてヒマなのに、焦る時間は多いという日でした。
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。Uber Eats 稼働時の暇な時間にTwitterでつぶやいていたりもするので良ければフォローしてくれると嬉しいです!
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