この記事は僕がUber Eats の配達パートナーとして稼働した日の事をまとめたものとなります。
つまり、ただの日記です。
日常で役立つ情報など一切ありませんが、
✔Uber Eats が好き
✔配達パートナーが普段どんなことを考えているか気になる
✔配達パートナーとして実際に稼働してみたい
といった人には面白く読めるかもしれません!
そうでなくとも、Uber Eats に興味を持ってもらえたなら嬉しいです。
記事の最後に「初めてUber Eats を利用する方❝限定❞」のお得なプロモーションコードも掲載しています!この機会に是非Uber Eats を利用してみてくださいね!
9月19日(日)20日(月) 天気:どちらも晴れ

ここ最近は特別インセンティブ報酬目当てで休日である日曜日も数件稼働していたりもしたのですが、夏も終わり過ごしやすくなったこともあって昼前から15時ほどまでUber Eats やってました。
「特別インセンティブ」とは、Uber Eats 側から「この日までに〇件配達をすると、〇〇〇円の報酬を払いますよ」と提示される特別な報酬のことです。
僕がこれまで見たことがあるのは「来週末の深夜までに1件配達すると300円」といったものだけです。
たった300円かと思われるかもしれませんが、ほぼ1週間の内に❝1件でも❞配達完了でOK――というゆるい達成条件は非常に魅力であり、また300円というのは1件配達の最低報酬金額と同じため、かなり美味しい報酬と言えます。
発生条件は分かりませんが、大体❝2週間ほど稼働していない日が続くとメッセージが来る❞気がします。
これが閑散期?渋すぎる秋
配達パートナーの間ではよく
「夏と冬は繁忙期」「春と秋は閑散期」
という共通の認識があります。
この理由はとても簡単で、暑い日や寒い日には多くの人が外に出たがらないから。
結果、「Uber Eats のようなフードデリバリーサービスの需要が高まる」というわけです。
現在は❝秋❞。
閑散期と呼ばれるこの時期、いったいどうなるのか不安でしたが僕個人としては「そんな変わらないだろ」と考えていました。
僕が稼働しているところって、夏でもそんなに鳴るイメージありませんでしたから。秋も変わらないだろ、と。
――そう思っていました。
本当に鳴らない!
マジで鳴らなかったです。
駅から少し離れた公園やベンチで座って待っていたのですが、❝一時間に一件でも鳴ったら良い❞くらいの感覚でしたね。
鳴らない鳴らない(笑)。
そんな状況なので鳴ったら即受ける気持ちでしたが、全てスリコ!ヤバいですよ、配達距離4・5キロで報酬「300円」って出た時はバグってるとしか思えませんでした(笑)。
Uber Eats におけるスリコとは「スリーコイン」の略。
❝三つのコイン❞、つまり「300円」という意味です。
【配達報酬300円】とはUber Eats における最低報酬金額のため、長距離での配達でこの金額が出てきたときはやる気が大幅にダウンしますし、その依頼を受けることも稀です。
配達パートナーの間ではほぼ❝蔑称❞として扱われます(個人的な感想です)。
おわり

そんな感じで閑散期の恐ろしさを知った稼働日となり、次回からは「現金配達」も受け付けてみようと思いました。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
配達パートナーとして稼働している日のヒマな時間帯はTwitterでつぶやいていたりもするので、良ければフォローしてくれると嬉しいです!
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