この記事はUber Eats 配達パートナーとして稼働した日のことをまとめたものとなります。
役立つ情報はありませんが
✔Uber Eats が好き
✔配達パートナーが普段どんなことを考えているか気になる
✔配達パートナーとして実際に稼働してみたい
といった人は面白く読めるかもしれません!
そうでなくともこの記事でUber Eats や配達パートナーに興味を持ってくれたら嬉しいです!
7月3日土曜日 晴れ

この日は「今日は夜まで稼働するぞ!」と気合い入っていましたので、朝の10時くらいから始めて休憩はさんで19時くらいまでやってました。
最初の数件は二店舗のマクドナルドを行ったり来たりしてて、良い出だしかなと思ってたりもしたのですが、いつも行くマクドナルドでなかったのが少し不安でした。
案の定ホームからだんだん離れていき、ほとんど行ったことない新エリアへ多く行きました。
ただし長距離の依頼は断っていました。
配達パートナーのスマホに依頼が入ってくると、画面には❝依頼店舗❞❝その店舗から注文者の住所までの距離❞❝配達報酬の見積もり額❞等の情報が確認できます。
最も重要なのは距離で、ここを見てその依頼を取るか取らないかを決めます。
単純に短距離は楽だし利点が多いからです。
そんな調子で、報酬額は最低ラインばかりなものの件数こなせて順調でした。
なので「少しくらい遠くの依頼も取ってみるか」と油断していました。
たこ焼き屋さん(駄菓子屋)からの依頼「4.2キロ」を受けたらめっちゃ疲れました。3キロ越えたらやっぱ無理ですね(笑)。
後悔しつつも昼すぎまで頑張って、17時まで休憩しました。
夜の部 突入

夕方になり再稼働。
17時から始めたのは少し理由がありまして……前回やった時は19時を過ぎるとほとんどの店が閉まっていたのと、道が真っ暗で何も見えなかったからです。

初めて通る夜道の不安さは半端じゃないですよ
なので、終わり時間を19時に設定して夕方から稼働しようと計画していたのです。
夜は「松屋」「マクドナルド」と続き、駅前のタピオカ屋さんからの依頼でかなり遠くに飛ばされるのですが、その場所からちょうど自宅付近への依頼が入って来たのでラッキーでした。
商店街の小さな路地裏にあるお好み焼き屋さんから美味しそうなお好み焼きを受け取り、自宅ちかくで配達完了して、最後はファミマで飲み物とか買って帰りました。
おわり

二時間くらいの休憩を挟んだので、夜稼働もした割にはそれほど疲れませんでした。

でも膝は痛くなってた
夜稼働はこれからもしていきたいですね。
単純に、僕が夜に外歩いたりするのが好きっていうのもありますし、涼しいし人通りも少なくなっていますから。
ただ、ホームにしているエリアだと20時以降もUber Eats 対応している店舗は極端に少なくなっちゃうんですよね。
なので17時~20時までが夜稼働の限界ってところです。
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
また、Uber Eats 稼働中のヒマな時はTwitterでつぶやいていたりもするので、フォローしてくれると嬉しいです!
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