この記事は、僕がUber Eats 配達パートナーとして稼働した日のことをまとめた記事となります。
つまり、「日記」です。
役に立つ情報などは一切ありませんが、
✔Uber Eats が好き
✔配達パートナーが普段どんなことを考えているか気になる
✔配達パートナーとして実際に稼働してみたい
といった人は面白く読めるかもしれません!
そうでなくともこの記事でUber Eats や配達パートナーに興味を持ってくれたら嬉しいです!
6月25日金曜日 晴れ

この日は金曜日でしたが、有給をとっていたので休みでした。
別にUber Eats をするために休んでいたのではなく毎月25日(というか給料日)はいつも有給つかって休んでます。
なので昼前からUber Eats 稼働をしようと思っていたのですが、ここで問題が発覚。
現金配達が禁止(制限)されていました(笑)。
Uber Eats の支払い方法の一つ。
名前のとおり❝料理が届いた際、配達パートナーに直接お金を渡して料理を受け取る❞方法になります。
現金配達が禁止されていた理由は、
僕がUber Eats に不足残高分を払っていなかったからです(笑)
くわしくは書きませんが、現金配達をしていると現金が溜まっていきます。カード支払いと同じように考えているので確かなことは不明ですが、店側が受け取る料金をUber Eats が肩代わりしていて、その肩代わり分を僕が払わなければいけないって感じでしょうか。
それが❝溜まってくる現金❞です。これを自分の口座に入れて(口座残高が十分ならそのまま)アプリ上でカード支払いができます。
僕は月一回しか銀行に行かないので、その時に現金を口座に入れて支払いすれば良いか……と考えていたのですが、いつの間にか「現金配達を制限」というメッセージが来ていて禁止されていました。
それもそのはずで、不足残高分の支払い期限が「毎月20日」だったのです。
知らなかったので急いで払いました(笑)。
これにより再び現金配達が可能になった状態で稼働を始めました。
平日のわりには注文は多かったと思います。金曜日ってことも関係していたかもしれませんね。
なんなら普段の土曜日よりも売り上げ良かったくらいです。
マクドナルド案件がかなり多くて、やっぱりマクドナルドを軸に動くとかなり安定すると実感しました。
ホームから離されたりもしましたが、そこもうまく立ち回って動けたのでかなり良いかんじでした!
色々な意味を持ちますが今回の場合は
4キロ以上離れた場所への配達であっても、そこが帰り道なら受ける
といったものです。
基本的にホームを中心に動くとすると、離れた場所で配達を終えるとまた(ホームに)戻ります。この途中でよく新しい配達依頼が入るのですが、ホームに近づくのであれば取る。反対方向なら取らない……といった具合です。
反対方向で取ってしまうと、さらに反対方向の店から依頼が入ったりして永遠にホームに戻れなくなることも……。
おわり

17時前に終わりましたが、まだ脚も疲れておらず元気でした。終えた理由は今回ぶんの現金配達で得た現金を振り込むためです(笑)。
翌26日は土曜日でしたが、本業があったのでこの週はこれだけの稼働となりました。
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
Uber Eats 稼働している際、ヒマな時間帯はよくTwitterもしていますので、フォローしてくれると嬉しいです!
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