この記事は
Uber Eats 配達パートナーとして稼働してみて「意外だった」ことを書いたものです。
ただの感想ですので、中身は無いです(笑)。
✔Uber Eats が好き
✔配達パートナーがどんな事を考えているのか気になる
って人は面白く読めるかもしれません。
Uber Eats 配達パートナーをやって意外だったこと

「小さい子が受け取りに出てくる」
これが一番意外でした。
インターホンを鳴らして「Uber Eats です!」って伝えたら二階からドタドタと階段を下りてくる音が聞こえて、出てきたのが小学校低学年の子だったり。その子にマクドナルドのセット渡したり。
なかでも印象に残っているのは、同じようにインターホン鳴らしたら女の子が受け取りに出てくるんですけど、後ろでお父さんがそれを見てるんですよね。横にはもっと小さい、弟や妹みたいな子もいて。
勝手な想像ですけど、この❝Uber Eats (もしくは他のフードデリバリーサービス)が届ける商品を受け取る❞って行動が、一種の『お手伝い』みたいなものになっているのかな、と。
家族分のお弁当とかを受け取って、それを配って、感覚的には食器出したりするのに似てる……そんな感じ。
そもそもな話、子どもが玄関で知らない人に物を受け取るっていうのを親が了承しているのも意外でした。
新しい習慣というか文化みたいなものがあって、新鮮でしたね。それだけUber Eats ってものが浸透しているんだな、と。
YouTubeも影響している?

あと自転車で移動している時、「あ、Uber Eats !」って子どもに言われることも結構あります。
信号待ちしている時、ママチャリの後ろに座ってる子ども(言葉覚えたてくらい)が
「まま、ウーバーイーチュ……」
とか言ってるの聞いたときは「マジで!?」って思いました(笑)。
普段から利用しているからっていうのもあるでしょうが、今なら人気YouTuberが「Uber Eats で〇〇頼んでみた」って動画を視て、そういった所から子ども達にも認知されているんですね。
おわり

まあ、ただそれだけの事なんですが……実際にやってみないと分からなかった事でもあるので、記事にして皆さんと共有しようと思った次第です(どんな次第だよ笑)。
こういう小さな発見や驚きっていうのは、ほぼ毎回あります。
それがあるからUber Eats配達パートナーは面白いです。
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短いですが、今回はこれでおわりです。
またUber Eats 配達パートナーをやってて気づいたことや面白かったことなんかがあれば書いていこうと思います!
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
Twitterもやっているので、そちらもフォローしてくれたら嬉しいです!
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