Uber Eatsの配達パートナーとして稼働を始め1年が経過しました。
その中で色々なことを体験したのですが、結構何度も同じ場面に出くわすことも多かったです。
この記事ではそういった
配達パートナーあるある
を書いていきたいと思います。
マジで何の役にも立ちませんが、興味ある人は是非最後まで読んでみて下さい(笑)。
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Uber Eats 配達パートナーあるある:バイオハザード編

このあるあるは少しだけ特殊で、今のところ❝一回❞しか遭遇していません。
これだと❝あるある❞とは言えませんけど、状況的にはよくある事なので❝あるある❞としました(何でもあり笑)。
その状況というのが
届け先が賃貸の時の「インターホンあるある」
です。

これは配達パートナーであれば「あるある」と言いたくなるところですよねー
今回紹介する「インターホンあるある」は❝バイオハザードの知識が役に立った❞ことから「バイオハザード編」としました。
初見殺しの部屋番号、謎解きレベルはバイオ並み
――そのマンションは何の変哲もない普通のマンションでした。階も4階あるかないかくらいだったと思います。
入り口はオートロックで、インターホンでこちらから連絡し開けてもらうという、まあよくあるマンションです。
配達パートナーのアプリに表示されている部屋番号を確認して、その番号をインターホンに打ち込むのですが……。
B201
これが注文者の部屋番号です。201だけなら何の問題もありませんが、「Bって?」と思いました。
まあ、注文者が間違ってたりする可能性もあるし、たとえばA棟B棟みたいに分かれているマンションなのかもれませんし特に気にせず配達に行きました。
で、インターホンを鳴らすことになるんですけど「201」と打っても【ERROR】って出るだけなんですよね。他にマンションも見当たらなかったのでA棟B棟の様な可能性も消えます。
その後も色々試しました。
強く押してみるとか(笑)、「#」を最初に入れて「201」を押してみたり。
肝心のインターホンの数字盤には「ABCD」のアルファベットは一つも無くて結構焦り始めた時、脳裏をよぎったのが――。
「バイオハザードでもこんな謎解きあったよな」
もうここまで来るとそんなレベルなんですよ。この部屋番は(笑)。
唯一のヒントは数字の前の「B」で、ここを頼りにするしかないんですが……アルファベットは無し。
……もしかすると、「1234」はそれぞれ「ABCD」に対応しているのでは?と閃きました。というか、これで駄目なら注文者に電話するしかありませんでした(笑)。
つまり、「2201」と打てば繋がると思ったわけです。
結局これで繋がったんですけど、【ERROR】が出なかった時はマジで嬉しかったです(笑)。
余談ですが、インターホンの横に「Aなら最初に1、Bなら最初に2を入れて下さい」って普ッッッッ通に書いてました(笑)。

おわり
人によっては今回の話は「そんな事も分からなかったの?」と思うかもしれません。
僕も相当世間知らずなところはあるので何も言い返せませんが(笑)、数百件配達をし多くの賃貸のインターホンを押してきた僕でもこのタイプはこの一回しか見たことがないです。
……とまあ、Uber Eats 関連のこんな(中身の無い)話がまだまだ沢山ありますので、これからもちょっとずつ書いていこうと思います(笑)。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。Twitterもやっていますので、フォローしてくれると嬉しいです!
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