退職を不安に思わない!30代で仕事を辞めても何とかなる理由

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朝から満員電車、仕事は残業地獄……。

正直もう仕事辞めたい……。

 社会人になれば誰でも一度は考えた経験があるのではありませんか?

 「退職」したいのにできないのは、不安があるからですよね。

  • 転職が成功するか分からない
  • 無職になったら生活できない 

 考えだしたらどんどん不安になって「やっぱり今の仕事でいいか……」となっていませんか?

 でも待ってください。

 不安な気持ちに押されて、これからもストレスを抱えて仕事をすることが本当に正しいことなのでしょうか

 この記事では

  • 退職を不安に思わなくていい理由
  • 退職をした後の生活を支えてくれるもの 

 を僕なりに解説しました。

  • 僕自身が三度退職を経験している
  • この記事を執筆している今も無職である
  • 次の就職先もなければ就職活動もしていません 

 それでも不安に思っていないことを自らの経験から書いています。

 ❝退職を勧める❞記事ではありませんが、「退職をしたい」と思い悩んでいる人の一助になれば幸いです。

 

 副業としてブログを始めるものの❝177円❞しか得られていない男。

 「文章を書く」「本を読む」のが好きなのでブログは継続中。

 その他、【週刊少年ジャンプ】【Uber Eats 】【都市伝説】に関する情報を発信しています。

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退職を不安に思わなくていい3つの理由

 以下に「退職を不安に思わなくていい理由」を3つ書き出しました。

 制度やテクニックなどの話ではなく、精神面での理由が主になります

退職はネガティブな行為ではない

 退職することはネガティブな行為ではありません

 なぜなら、労働者には「退職の自由」が法律で認められているからです。※民法第627条(参照:Wikipedia)

 よく「会社が辞めさせてくれない」や「辞められる雰囲気じゃない」など耳にしますが、法律で定められている当然の権利を邪魔する会社や職場があることが理解できません。

 退職は悪いことではないのです。

 上司が何か言ってきても「法律で認められている権利ですよね?」と胸を張って言い返して問題ありません。

 勇気が出ずとも、「法律が味方してくれるんだ」――そう思うだけで心が軽くなるはずです。

これからの時代、退職と転職が当たり前になる

 これからは退職・転職が当たり前の時代になります

 終身雇用が無くなるからです

 「不安」の反対は「安心」――ストレスばかりの仕事を辞められないのは、安心を捨てたくないからではありませんか?

 一度就職すればずっと会社が面倒を見てくれる「終身雇用」は、誰もが魅力に思ったことでしょう。

 しかし現在においては、トヨタほどの大企業であっても「終身雇用を維持するのは難しい」と発言するくらいです。それ以外にも富士通コカ・コーラでさえ、希望・早期退職を募るほど。

「自分は関係ない」と言えなくなる

とはいっても、そんな大企業の話かんけいないよ。

僕の会社は中小企業でも、30年は経営してるし。

 そう思う人もいるでしょう。

 確かに、10年……もしかしたら20年はその会社で働けるかもしれません。

 しかし裏を返せば、20年後無職になる可能性だってあるのです

 その時、何のスキルも無い状態で放り出された40、50歳代の自分を想像してみてください

 退職と転職が当たり前の未来はすぐにやってきます。

 一つの会社に固執しない考え方を今のうちに身につけましょう。

当然だった考えや常識を変えていく

 昨今、AIによる進歩が目覚ましく、近い将来人間を超えた存在になると予想されています。

 「技術的特異点(シンギュラリティ)」とも言われますが、これは機械だけの話ではないのです。

 AIが進歩するように、人類も思考をアップデートしていかなくてはなりません

 これを「パラダイムシフト」と言います。

 簡単に説明すると、今まで当然だと思われていた認識や思想が劇的に変化することです。

 何か思い当たることがありませんか

新しい生き方

 新型コロナウイルスによって、僕達の生活は一変しました

 ワクチン接種とマスク着用は当たり前、外出と人との接触を控えていた人も多いはずです。

 そのなかで、在宅勤務(テレワーク)という新たな働き方も注目されました

 そして、多くの人が気付いたと思います。

 「職場行かなくても仕事できるよね

 「満員電車乗らなくていいよね

 「働き方」というよりも「生き方」に新たな選択肢が生まれ始めている今、退職を考えることはごく自然なことではないでしょうか。

退職した後何をすればいい?誰も教えてくれないからこその「不安」

 とはいえ、心配を捨てきれない気持ちはよく分かります。

 退職しても「これからなにをすればいい?」という不安が立ちふさがるからですよね。

  • 「いざ退職してもこの後が面倒なのは何となく知ってる……」
  • 「年金とか何かしなくちゃいけないんだよね?」

 簡単に説明すれば、これまで会社がやっていたことを自分やらなくてはならないわけです。

 この辺りが理解できないから「不安」が生まれ、退職に二の足を踏む悪循環。

 しかし、この「不安」を取り除けば人生の選択肢は大きく広がります

知識は力であり、「武器」になる

 そういった不安は「知識」がいくらか解決してくれます。

 退職が労働者にとって当たり前の権利であることは、ここまで読んでくれたなら理解できているはずです。

 ついさっきまで「退職=権利」だなんて、考えもしない人もいたのではありませんか?

 ❝知識❞とは❝生きるための武器❞になります。

 ここからは、知っているのと知らないのでは考え方が大きく変わる「武器」を紹介していきます!

以下の知識は当たり前の知識と言えますが、こういったことすら学校では教えてくれません

そのまま社会人になった人が知らないのは当然のことなのです。

僕なりにめちゃくちゃ分かりやすく書いたつもりなので読んでみて下さいね

退職した後にやるべき3つの手続き

 しばらく休んでいたいのはやまやまなのですが、退職後はやっておくべき手続きがいくつかあります

 面倒に感じると思いますが、一つ一つ理解することはとても簡単なので気楽に読んでみて下さい。

 何度も書きますが退職は権利なわけです。

 そうなると、退職した人が必ずやるべき手続きはどれもこれも統一されていなければなりません

 特定の人でないとダメ、特定の職種でないとダメといったことはありませんので、退職したあとは社会体験の一つと思って動いてみると良いですよ。

保険と年金の切り替えをする

 退職して次の仕事が決まっておらず、なおかつその期間がある程度続きそうな場合は保険と年金の切り替えをしに行きましょう

 これはそれぞれ

  • 社会保険(健康保険)→国民健康保険
  • 厚生年金→国民年金 

 へ変えるってことですね。

 簡単に説明すると

「これまで会社がしていたものを自分でする」手続き

 となります。

 会社を辞めるということは「社会保険」と「厚生年金」から抜けるということでもありますので、新しく自分で保険と年金に入りなおすって感じです。

POINT

保険と年金の切り替えに行くタイミングは「健康保険の資格喪失証明書」という書類が、働いていた会社から届いてからとなります。

他にも色々と書類が届くはずですが、まずは「健康保険の資格喪失証明書」が来たら地域の市役所に電話してみましょう。

※役所側も柔軟に対応してくれるはずなので、最悪「退職した日が分かる書類」があれば手続きはできるかもしれません。

保険と年金の減額・免除申請をする

 今度は「保険と年金の減額・免除申請」です。

 上で説明したように保険と年金の切り替えと同時に出来ますので、こちらも一緒にやっておけば後々ラクになります

 退職してしばらく働く予定が無ければ収入が無いということですので、保険・年金も払える状況ではないわけです。

 そういった人への救済措置として一定期間ではありますが、減額・免除ができます

 注意点として、年金の減額・免除をした人は将来もらえる年金が減るというデメリットもあります。

 ただ、後で免除期間分の年金を払うことも可能です。

POINT

こちらも役所で行えます。タイミングとしては保険と年金の切り替えに行った時に一緒にやっておきましょう

書類は「離職票」(これも会社から送られてきます)が必要になります。

離職票」は次の「失業保険の申請」にも必要です。注意しなくてはならないのは、先にハローワークで「失業保険の申請」をすると、そのタイミングで「離職票」は回収されてしまいます

ですので、先に市役所に行って保険と年金の手続きをしてからの方が良いでしょう

もしくは、「離職票」のコピーを二部ほど取ってから手続きをすると良いです。

失業保険を申請する

退職したけど、しばらく働きたくないな。

でもそうなると収入が無くなるし……。

結局、嫌でもどこかで働かないとダメなのか。

 「退職」による一番の不安が無収入になることですよね。

 これが最大の壁となって退職に踏み切れない人も多いでしょう。

 しかし、国はそういった人のために「失業保険」という制度を作っています。

 これは会社の給料の5~8割くらいが支給される制度で、失業中もある程度の収入が得られることとなります

 「失業保険の申請」は必ずしておきましょう。

色んな人のためのセーフティネット

 「失業保険」は無収入になった人のためのセーフティネットの他にも、挑戦する人のための制度でもあります。

 単純に会社を辞めたい人もいれば、独立したい・自分で何かに挑戦したいから会社を辞めたい人もいるでしょう。

 そうなった時、上記のような不安を抱く事がないように「失業保険」はあります。

 挑戦のために会社を辞めるということは、何も悪いことではないのです。

ただし、退職は貯金をしてから!

 最後になりますが、貯金をしてから退職しましょう

 退職後の就職先が決まっている場合は絶対とは言いませんが、しばらく無職になると予想できる人は貯金→退職の流れは絶対です。

 辞めたいのに辞められない最たる理由が、「お金が無いから」だと思います。

 上でも紹介した失業保険はあるものの、自己都合での退職の場合はすぐに給付を受けられません

 少なくとも3か月は無収入でも生きていける貯金を作っておきましょう。

貯金することは退職以外でも役に立つ

 実体験ですが、「貯金する力」を身に付けることは退職どころか人生において大いに役立ちます

 この「貯金する力」に関しては下で紹介している本がオススメなので是非読んでみて下さい。

 お金に関することが体系的に学べますので、「お金の入門書」としても使っていけますよ!

 何度も書きますが、知識は力です。

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仕事を辞めた後の生き方 3つのパターン

 退職してからやるべきことは上で解説しましたが、大事なのはその後ですよね。

 「辞めて、それからどうすればいい?

 こういった悩みに関しては、3つの生き方を提示できますので参考にしてください。

 ただし、貯金はある状態での選択肢であることは理解しておいてください(20~30万くらい)。

 「お金がある」というのは、それだけで安心できますし選択肢を広げられますから。

再就職

 一番安定するのが再就職です。

 やはり毎月安定した収入があるのは大きな魅力。

 今では転職サイトなども充実していますので、再就職すること自体はそれほど難しくないでしょう。

 大事なのは、「そこで何を得られるか?」と考えて動くことです。

 既に説明したように、次の就職先をすぐに辞めても良いのです

 「ここに就職すれば〇〇〇というスキルが身に付く」といった感じで手に職が付くようなところに就職できるのが一番だと思います。

 専門職に就くことをすすめているのではなく、そこでの経験を次にどう活かしていけるかが重要だということですね。

とりあえず休む

 とりあえず休むという選択肢もアリです

 これまで沢山しんどい思いをしてきたのですから、数カ月休んだところで罰は当たりません

 休むことで凝り固まった頭が柔らかくなりますし、時間ができるということは「色んな勉強ができる」ことにも繋がります。

 休職中に資格の勉強をしたり、YouTubeなどで新たな知識を吸収したりしてから動き出すのも悪くはありません。

自分で稼ぐ

 一番むずかしいですが、出来たら最強の生き方が「自分で稼ぐ」です

 就職しないので、これから先の退職やリストラという不安、満員電車や人間関係というストレスから解放されるのは人によっては夢のような話ですよね。

 いわゆるフリーランスという生き方ですが、今の時代はそれほど珍しくなくなってきました。

 クラウドソーシングサイトで誰でも個人で仕事ができますし、コロナの影響で在宅ワークを副業でやっていたら本業より稼げるようになって本業に……なんて人も増えています。

 いきなりフリーランスはハードルが高いかもしれませんが、最初は副業でやってみて軌道に乗れば仕事を辞めるという流れなら挑戦しやすいのではないでしょうか。

まとめ

 退職は法律でも認められた当たり前の権利であること、今の時代ひとつの会社に依存することはメリットではなくなりつつあることを説明してきました。

 また、退職した後も各種セーフティネットがあることを知っていれば安心であることも理解できたはずです。

 「仕事を辞めよう」と薦めるつもりでこの記事を書いたわけではありません。

 「辞めたいけど、怖くて辞められない」、そんな人の背中の後押しとなったのなら幸いです。

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