「読書は『アウトプット』が99%」を読んでみよう!

暑い日が多くなってきましたね(汗)。

そんな日こそ読書をしましょう(笑)。

今回は、僕がこのブログサイトを作る前に読んだ本の紹介です!

読もうと思ったきっかけ

ブログをどんなものにしようか考えた時、やっぱり色んな人の役に立てるようなものが良いなと思っていましたし、今もそう思っています。

今だからこそ本を読もう」ということを伝えたかったし、ここに書いた文章で誰かが「この本面白そう」って思ってくれたら凄く嬉しいんですよね。

でも、「読書ってなんの役に立つん?」——そう思う人だって沢山いるわけだし、そういう人を完全に除外した文章や記事を書けるほど僕も器用ではありません。

「この本面白かった」「これは読むべきですよ」とか……そんな文章って誰でも書けるし、それだけのために読書やブログに時間をかけるのって、僕にも読んでくれる人にとっても時間の無駄だと思いました。

そんな時にこの本を見つけたんです。少なくとも「この本だから」というわけでなく、「読書はなんの役に立つのか」という理由を自信をもって薦められる本であれば何でも読んでみたかったんですね。

これまで本が好きで考えもしませんでしたけど、「読書は何の役に立って、どうすればそれを人に伝えることが出来るんだろう?」というのが最初のキッカケでした。

読書は「アウトプット」が99%

この本の内容はタイトルにあるように、「読書した後はアウトプットしよう。そうじゃないと意味がないよ」といったものです。

まずアウトプットの意味なんですけど、「読書=インプット」ですよね?別のものに例えるなら、勉強がインプットだとしたらテストがアウトプットって感じですかね。

本を読み終わって、「面白かったー」で終わっちゃ駄目だってことなんですよ。

面白かったならその感想を家族なり友人なりに、伝えてみる

最悪それだけでも良いと思います(笑)。もっとアウトプットするなら「読書ノートを作る」「実際に自分も何かを書いてみる(小説とか)」または全部やってみる。

家族や友人に伝えるのが恥ずかしいのなら、SNSとかに載せるのも良いと思います。特にTwitterは少ない文字数でそれを書かなければならないので、書く力も鍛えられるでしょう。

言っておくと、今あなたが読んでくれているこの文章もアウトプットの結果ですからね?僕が本を読んで、この本を誰かにオススメしたくて、何が役立ったのか・何に役立てられるのか……それを今伝えようとしているわけですから。

誰かに感想を言う」だけでも良いと書いたのは、「考える」からなんですよね。

「この本おもしろかったよー」「へぇ、どこが面白かった?」

「どこが?」

——どこが面白かったか考えるし、読んでない人にも伝わるように分かりやすく・面白く話そうとすると思いませんか?別に面白くなくても良いんですよ。「何が面白くなかったのか」「どうすればもっと興味を持てたのか」そういったことを考えるのもアウトプットの一つではないでしょうか。

それだけで「感想を伝えなかった時の自分」よりも、その本は知識となっているはずです。

  • 「何が書いてあったか」
  • 「そこから何を学んだか」
  • 「それをどう活かすか」

どこが面白かったかの感想を言うだけでも、要約しないとそれは伝わりませんよね。要約する・まとめる……これって仕事のメールやレポートなんかでもめちゃくちゃ大事だと思いませんか?

読書をしてアウトプットする。ただそれだけで、知らないうちに要約する力も高まっているとしたら……やらない理由は無いですよね(笑)。

あと、この本の著者は「一日一冊本を読む」という生活を何年も送っていたり、ひと月の本の購入数は40~50冊ととんでもない事を書いていました(笑)。これはマネできませんが、このような人物だからこそ「どうすれば読書を習慣づけられるのか?」「オススメの本の読み方」「読書がどんな風に自分自身に役立ったのか」のようなアドバイスや経験談もたくさん書けるのだろうなと納得出来ました。

本を読むという行為が苦手でも、まずは読書の入門書といった具合に読み進めてみるのも良いかもしれませんね。もちろん読書好きにも得られるものは沢山あると思います!

アウトプットは読書の質を上げる

アウトプットを意識すれば、色んなことを考えて文章を読み始めると思います。それって読書の質も自然と上がっているはずですよね?

ただ、ここまで読んで「いやいや、そこまでする必要あるか?」と思われる方もいるかもしれません。

……そりゃそうですよね(笑)

本読むだけでも結構なエネルギー必要になるのに、考えながら読めって……読書好きならまだしも、そんなに本読まない人はキツイですよね。

でもやらなきゃダメなんですよ

すみません、あえて強めの言葉を使いますね。やっていかなきゃダメなんですよ

僕個人の予想で、ほぼそうなるだろうなって確信していることがあります。それが「読書の重要性はこれから更に高くなる」というものです。この辺りは別に記事として書いていますので、興味があれば読んでみて下さい。

まとめ

これからは自己投資としての読書を意識していかなければならない……と、勝手に思っています。

お金を増やす投資としての意味合いも勿論あります。でもそれ以上に、人としての成長のために必要になってくる気がしてならないんです。

最近「人類のレベル下がってきてないか?」とよく思います。日本に限ると、ネットでの誹謗中傷ですよね。

これって物質的に満たされすぎているからじゃないでしょうか?お金があって、食べ物がたくさんあって、住む家があって着る服があって。

それが悪いわけではないんですけど、油断すると一気に堕落しちゃうと思います。

僕自身の、読書をしてアウトプットもする究極の理由がこれです。人としての堕落を回避する、その最も手軽で身近な方法が読書だと考えてます。

なんていうか……単純な話、有名人の不倫報道やネットでの炎上案件なんかに頭と時間を使っているよりも、本を読んでその内容について考えて自分自身の答えをちゃんと出せるほうが、有意義じゃないですか?(笑)

これから先の時代、この考え方がとても重要になる気がしてならないんです

もしもこの記事を読んで「ちょっとやってみようかな」と思ってくれたのなら、一人の本好きとしてそれほど嬉しいことはありません。

裏表紙
  • 発売日:2019年10月4日頃
  • 著者/編集:藤井孝一
  • 出版社:三笠書房
  • 発行形態:単行本
  • ページ数:232p
  • 必要読書レベル:☆☆
読書レベル☆☆は、短編小説・ライトノベルが無理なく読めれば問題ないくらいのレベルです。※独断と偏見で決めているので気にしなくても大丈夫です

あっちこっち話が飛んでしまい、書いている途中も「なんかグダグダしてないか?」と思ったりもしたんですが、本当に伝えたいことってどうしても熱が入っちゃうんですよ!(笑)

読みづらかったかもしれませんが、ここまで読んでくれてありがとうございました。良ければまた読みに来てくださいね!

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