ゲームと向き合ったら人生がめっちゃ楽になった話

ゲーム

仕事のストレスと、「艦これ」の地獄の様なイベントでゲームを嫌いになりかけた僕でしたが、「ダークソウル」をプレイしたことで、今では全く逆の感情を抱いています。

あの頃はそれについて特に何も考えたりしませんでした。

退職して、バイトしながら保険料なんかも払って、大変な毎日を過ごしていたのでこの辺り(嫌いになりかけていたゲームをまた好きになれた点)は気にも留められなかったのです。

……なのですが、最近ようやく「あれ、なんでだったのかな?」って思考するようになって、その結果めちゃくちゃ人生が楽になる考え方に辿り着いたんです。

今回はそのことについて書いていきたいと思います。ゲームをやる人やらない人ゲームが好きな人嫌いな人昔はゲームが好きだったけど今は嫌いになってしまった人。どんな人にも読んでもらいたいです。

ゲームと向き合う

結論からまず書きます。

「自分は何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が苦手か、ちゃんと自覚しておく」

これだけです。これを意識しておくだけで、僕は本当に生きるのが楽になりました。

なにか道具が必要なわけでもお金が必要なわけでもない、ほんの少しだけ自問自答するだけですので、どうか一度試してみて下さい。

記事のタイトルにもある「ゲームと向き合う」とは、「自分自身と向き合う」ということでもあります。

好きなジャンルを認識する

そもそもの始まりは、「艦これ」はストレスがたまったのに、どうして「ダークソウル」ではそれが無かったのだろう?というところからでした。

両方プレイしたことがある人には理解していただけるかと思うのですが、基本的にはダークソウルの方がストレスがたまるはずです(笑)。

艦これ可愛らしいキャラクターがたくさんで、季節ごとにコスチュームも変わりセリフ等も更新されていきます。対してダークソウルはそんなものは一つもありません。大体死ぬか殺されるか、気味の悪い敵や世界観の中でそれを繰り返します

実際、アニメ化もした艦これの方が知名度は高いでしょうし、プレイヤー数も多いでしょう(日本に限ると)。それでも、僕はダークソウルに夢中になりました。

これはゲーム通ぶっているわけでも、艦これを悪く言おうとしているわけでもありません。この二つのゲームには、明確な違いが自分の中にあったんです。

違い、っていうのは簡単に説明すると「面白い」か「面白くない」か、ただそれだけです。まずはそんな小さなひっかかりから気になり始めました。

ならば艦これはクソゲーなのか?というと、それも違います。クソゲーならとっくにサービス終了しているからです。

それに、僕はダークソウルのように難しいと評判のゲームは苦手だし、面白くプレイ出来ないと思っていました。

これがどーーーーしても分からなかったんですね。元々好みなのは艦これの様なゲームで、でもダークソウルの方が面白かった……。

辿り着いた答えは拍子抜けするほど簡単な話で、好き嫌いか、ただそれだけだったんです

このように書くと「艦これが嫌い」と勘違いされそうですが、そうではないんです。

好き(得意)なジャンルか、嫌い(苦手)なジャンルかってことなんです

ゲームにもRPG、アクション、格ゲー、音ゲー、育成、ノベルゲー……と、たくさんのジャンルがあります。

原点を振り返ってみると、僕が子どもの頃に夢中になっていたのは「マリオ」「ドンキーコング」「ロックマン」といったもので、人生で一番プレイしたのは「モンスターハンター」というゲームでした

これらの作品は、どれも「アクション」のジャンルに含まれると思います。

※アクションジャンルのゲームとは、プレイヤー自身がキャラクターを動かして、ステージやマップを攻略しボスを倒していくようなタイプのものです。

ダークソウルはアクションRPGというジャンルです。これはもう、そのままアクションとRPGの要素を含んだゲームだという事です。多少の違いはあれど、子どもの頃にやっていたゲームに近いんですね。

ここでようやく理解できました。「僕はアクションゲームが好きなんだ」と。

対して、艦これは「艦隊育成ゲー」になると思います。育成ゲー自体は僕は好きなんですが、艦これプレイヤーが介入できる部分が非常に少なかったんです。少なすぎて「お祈りゲー」とまで呼ばれていた記憶があります。勝とうが負けようが、運任せになるんですよね。

この、不確定で不安定なゲーム要素こそが、僕のストレスになっていたとも同時に分かりました。アクションは良くも悪くも、全ての結果は自分に返ってきます。そうなると「次はどう動こう」「強い敵だけど、どこか隙があるはずだ」と、自分で考えながら動かせます。僕はこれが楽しいんだ、とはっきり認識できたんです。

「ゲーム」すべてを好きになる必要はない

ゲームを嫌いになりかけた、そもそもの原因は「ゲームが好き」だからです。あ、あ、あ、ちょっと待ってください!小泉進次郎構文とかではないんです!(笑)

子どもの頃からやっていて、「自分はゲームが好きなんだ!」という明確な感情はいつしか「自称:ゲーム好き、ゲーマー」という意識へと変わりました。

こうなると、全てのゲームに通じていないといけないという謎の強迫観念のようなものが生まれてくるのです。あれもこれも、全ジャンルが上手にできないと駄目だ!そうなってしまっていたんですね。

気付くまではほぼ無意識なものですし、その感情を否定する事は自分自身への否定となる気がして、あまり目を向けようともしなかったのもいけませんでした。

簡単な話すぎてピンとこない方もいるかも知れません。ただ、この考え方はゲームだけにとどまらないんです。人生のあらゆることはこれで解決出来たりします。

例えば、「話していたら何か疲れる人」っていませんか?だとしたらあなたはその人のことが嫌いなんです。「話していたら時間を忘れるくらい楽しい人」いませんか?だとしたらあなたはその人のことが好きなんです。

「そんなことない、あの人にだっていい所あるし……」等と考えて、(自分の)「話していたら疲れる」という感情に目を背けてはいけません。疲れるのであれば、嫌い(苦手)なんです。複雑な感情で説明をするのではなく、好きか嫌いかの二択で決めてください。ネガティブな感情を抱く人物は、全員嫌いなんです。それくらいわかりやすくしておいてください。

事実、「艦これ」をプレイするだけで相当のストレスがかかってましたが、この「好き・嫌い」もしくは「得意・苦手」を自覚するだけで何とも思わなくなりましたから。

生きる上でやってはいけないこと

たくさんあるでしょうが、生きる人全てにあてはまるのは「自分に関すること」だと思います。僕は自分のことが好きなので大丈夫なんですが(笑)、「自分なんて……」って考えている人いませんか?

そんなこと考えるの、絶対にダメですよ!

ゲームと向き合って分かったことですが、これっての問題なんですよね。心って一番自分に近いけど、よく理解してなかったりするなって思ったんです。

「どうしてこれをしているとストレスがたまるの?」と、心が問いかけてきた時、「分からないよ!」「知らないよ!」と突き放したら、極端な話、本当に死にます(精神的に)。

解決できなくてもいいんですよ。「ああ、ストレスがたまるのは〇〇が嫌いだからなんだ」という具合に、自分にいつでも答えを出せるようにしておけばいいんです

前置きが長くなりましたが、「自分なんて」と思ったりするのは心の否定になります。恥ずかしくてあまり「自分のこと大好き!」って言える人は少ないイメージですが、常に自分のことは肯定してあげてください

絶対に(自分に)嘘をつかない

最初に「自分は何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が苦手なのか自問自答してみてください」と書きました。是非ともやってみてもらいたいのですが、ここでは絶対に自分の心に嘘はつかないでください!

まず、嘘をつく理由ないですよね(笑)。

誰にも言わなくて良いんです。自分だけの、本当の答えを出すだけなんです。「でも……」とか「こんな風に思うのは悪いなぁ」とか、一切考えないでください。

誰にも言わないで良い分、答えには不純物ゼロの最高のものを出してください!

それこそが、あなた自身の本当の心の声なんです。そして、それが出せたのなら、まずはそれを一番大事にしてあげてほしいんです。

仮に、それを否定した場合を、僕を例にして書いてみますね

僕は「ゲームが好き」で、あらゆるゲームを「上手にプレイ出来る・出来なければいけない」という思い違いをしていました。けれど、本当は「アクションというジャンルのゲームが好き」なだけだったんです。

艦これ」はアクションではないので、得意ではない。でもゲームだから好きでなければならないし、これが好きでいられないなら、僕はゲームが嫌いなんだ

その直後にアクションRPGである「ダークソウル」をプレイしたので、何とか勘違いを正すことができましたが、それが無かったらと考えるとゾッとします。

個人的な感想ですが、「好き」という感情は、なかなか認めづらいんですよ。そういうのが恥ずかしいと思う人間なので余計にかもしれませんが、逆に言えば「好き」を自覚してそれを宣言できるようになったら、反動からすごく楽になれると思うんです。

まとめ

僕は「ゲームと向き合った」という感覚からでしたが、最初に書いたように「向き合ったのは自分自身」と、です。

ということは、ゲームをやっていない人にだって当てはまりますし、ここまでに書いた「ゲームのジャンル」は色々なものに置き換えることだって出来るはずです。

何度も書きますが、重要なのは「何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が苦手か自覚する」事です。

たったそれだけのことなんです。おそらく当たりまえにこれが出来ている人もたくさんいるでしょう。ですが、僕のようにそれを認めるのが怖いという人にはこの考え方はかなり効くはずです。

どれだけ嫌らしくても、どれだけ常識から外れていたとしても、それが自分の心の答えなのだとしたら、受け入れてください。自分を認めてあげてください。自分を否定しないでください。他人のことは二の次です。

嫌なら逃げればいいんです。好きなら飛びつけばいいんです。変に理性で賢くしようとすればするほど、人生はつまらなくなります。

弱い考え方だと思います。僕は弱い人間ですし。でも、一番ダメなのは「自分を強い人間だと勘違いして、強く生きようとする」ことではないでしょうか。

そんな呪縛みたいなものに長い間捕らわれていました。心の話なので、いくら強く思っても無駄になりました。何故なら人としての芯は変わらないからです。強い人間になるには、それこそ生まれ変わるくらいしないと。

なので、ここまでに書いた僕の考え方が「嫌いだ」「気に入らない」と直感的に思った人は、絶対にやらない方がいいです。そういう人は強い人です。強い人の気持ちは僕には分からないですから。

そして、もしも、「やってみようかな」とか「そういう考え方があったんだ」と、少しでも思ってくれて、実際に誰かが楽になれたのなら、それほど嬉しいことはありません。

長くなりましたが、個人的にこの記事は特別に気持ちを込めたかったので、こんな感じになっちゃいました(笑)。もっと上手く文章にできると思ったら、全く思い通りのものには出来ませんでした(笑)。

大事なものなので、追記や修正も何回もしていきたいと思います。

それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました~。

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