社会人生活の終了

人生

どうも、うきっコです!

今回も社会人三年目の話を書いて行きます!

社会人三年目:退職

14連勤で疲労困憊、艦これのイベントで心も折られ心身ともにボロボロだった僕にとどめを刺したのは、理容室のお兄さんの「円形脱毛症みたいになってるよ」でした。

これは衝撃でしたね……、「え、ありえないありえない」って混乱してました(笑)。すぐにお兄さんが鏡で見せてくれたんですけど、確かに二か所禿げてました(笑)。

とは言っても十円ハゲの様な、小さいハゲでした。右後頭部辺りと首の近くの二か所です。範囲が広いのは右後頭部のものでしたね。

これまで想像もしなかったんですよ、自分が禿げるだなんて。散々芸人さんやバラエティの禿げネタで笑ってきた人間ですし、薄毛だとも思っていなかったので本当にぶん殴られたくらいの衝撃でした。髪切られている間は平然を装っていましたけど(笑)。

ここでようやく僕は、自分がもう限界なのだという事を知りました。精神的には大丈夫だと思っていましたが、体がもう警告を出しているように感じたのです。

退職の決意は意外と早く出来ました。この禿げの原因は明らかにストレスや疲労だと思っていたので、その大元である仕事は辞めるべきだ、と。出来るなら今すぐにでも。

三年間の我慢よりも、この小さな禿げが頭全体に広がるその恐怖の方がはるかに大きかったのです

退職の理由

退職の理由は禿げ以外にもあります。

好きな仕事ではなかった:根本的には一番大きな理由だったでしょう。だから禿げたとも言えます。メガネに興味が無い、接客にも興味が無い。仕事の時間が長い。早朝でも休日でも関係なく仕事に関わらなければならない時がある。これを読んでくれている貴方に、このどれか一つでも当てはまるものがあるのなら、その仕事は辞めた方が良いと思います。

責任感が無くなっていた:僕は大阪神戸京都という地区に日替わりで勤務していました。今日は大阪、明日は神戸、その次の日は京都。例えば今日お客さんの目を測って、メガネを一式作ってもらうとします。在庫が全てあればその日に渡せますが、後日度数が合わなかったという場合、そのお店に僕はもういません。在庫が無く、数日後のお渡しという場合にも、そのお店に僕はいません

考えてみてほしいんですが、度数を測ってくれてフレームやレンズを一緒に選んでくれた店員がその日以降もういない、っておかしくないですか?三つの地域を転々としていた僕自身はそう思いましたし、責任感も失くしてしまいました。適当にやっていたつもりはありませんが、ただ空虚でした。

そして秋を終え冬となった一月、僕は三年間務めた会社を退職しました

あと腐れも無かったし、引き留めてくれるような人もいませんでした。

爽快感

ただそれだけしかありませんでした(笑)。

退職して分かった事

退職してからその後の「禿げ」なのですが、数か月の内に治っていました。これは、本ッ当に嬉しかったです(笑)。

ここまで仕事へのネガティブな事ばかり書いてきましたが、それでも不安はありました。大なり小なり皆が抱えている事だと思います。だから辞めるに辞められない、その気持ちは一緒です

でも、一番大事なのは自分です。禿げたからこそ分かります(笑)。

禿げが治った時、この選択は正しかったのだと自分自身に言われているようで嬉しかったんです。もしも今の職場にストレスを感じていたり、これ以上耐えられないという事があるのなら、退職を強くお勧めします

誰かに迷惑がかかっても良いではないですか。まずは自分を大切にしましょう。貴方が辞めたいと思っている会社は、貴方に月数百万の給料を出してくれていたりするのでしょうか?

迷惑がかかろうが、負担が誰かに行こうが関係ない。大切なのは自分自身」

退職して得る事が出来た最も大きな教訓がこれであり、僕が「今が一番幸せ!」と胸を張って言える原点でもあります。

無責任だと思われる人もいるでしょう。不真面目で身勝手だと感じる人もいるでしょう。

……全く正しい感想で、反論出来ません(汗)。

ならば、「真面目で優しい」人が良いのでしょうか?

これも退職した人間だから分かるのですが、

今の世の中、そういう人ほど壊れてしまいます

僕は不真面目で身勝手だと思われても良いです。でも、真面目で優しい人が辛い思いをしているのは納得出来ないんです

ブログを始めたキッカケの一つにそういった気持ちがあります。これもまた、退職しなければ抱かなかった感情です。

ここまで読んでくれてありがとうございました。次からは退職とは別の、もう一つのけじめについて書いて行こうと思います!

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