就職活動はしなくて良い

人生

どうも、うきっコです!

ここまで小学校~大学時代までの事をざっくり書いてきたのですけど、今回は「就職活動」について書かせてください。なので、これから就職活動を控えている人(主に大学生)に向けて経験談を語らせていただきます。役に立ててもらえれば幸いです。

最初にはっきりと述べますが、

就職活動はしない方が良いです(笑)。

あくまで僕個人の感想ですし、狭い範囲での話です(就職するために行うもの=就職活動、という広い範囲のものではありません)。

就職活動をして得られるもの

そうは言っても信じられないと思うので、僕自身が就職活動をして得られたものを、一つだけ教えますね!

  • 度胸と口先

これだけです(笑)。少なくとも、僕の就職活動は——の話ですが。

僕は就職活動も真面目にはやりませんでした。募集を見て、その業種に興味が無くても片っ端からエントリーしていました。リーマンショックの煽りをモロに受けた世代なので、「どこでも良いから内定が欲しい」。そんな気持ちに支配されていました。

興味のない企業の面接ですから、業界研究?も一切やりませんでした。

ですから落ちまくりました。でもそれが普通だと思っていたんです。

その中で面接の回数だけは増えていき、結果、「何も勉強せずとも興味がなくとも、ある程度の事はそれっぽく話せる」ようになっていました。志望動機など、その場でペラペラとアドリブでこなせてました。

人前で話す事に慣れてしまい、緊張感も消えていました。「どうせ落ちるし」みたいな気持ちもあって度胸は鍛えられました。

ただ、これは僕にとってかなり凄い事だったんですよ。

人見知りで、大勢の前で話すなんて無理だと思っていた僕がここまで出来たのですから。大学内に友達も一人もいない就職課や教授とかにも恥ずかしくて相談に行けなかった僕は、必然そうなるしかが無かったんです。

これは自虐でも諦観でもなく、「就職活動やって良かった」って本当に思います。

「度胸と口先」——これが欲しいのであれば、就職活動をやる意味もあるでしょうか。

就職活動をやらない方が良い理由

  • 時間とお金が無駄になる可能性

まず企業説明会などがある思うのですが、大学内で行われるのならまだしも、大抵大きな会場や会社そのものに赴く機会の方が多いです(あくまで僕の経験の中で、です)。交通費を出してくれる企業もありますが、稀です。

つまり、自腹で会社や会場に行くことになります。これが「お金の無駄」です。一発で決まれば良いですが、それが出来ないと何十回と交通機関を利用することになりますね。企業側は一人一人のその様な事情など考えてくれません。そのストレスは想像以上のものがありました。

次に「時間の無駄」なんですけど……一つの企業に「業界研究」「面接のための移動」「エントリーシート記入」etc.こんなに時間をかけて「受からない可能性」の方が高いって、時間の無駄としか思えないんですよ。

その中で最も無駄だったのが、「就活マナー」です。「ノックの仕方」「お辞儀の角度」「言葉遣い」たくさん僕もやりました。なので分かります。無駄です(笑)。こういったものは最低限のマナーと敬語が使えれば問題ないです。

就職活動よりも優先した方が良いこと

ここからは、就活を終えて数年が経過した今だからこそ分かる「就活するくらいならこれをやった方が良い」というものを紹介しますね。

まずは……

旅行」です。

ただし、卒業旅行のような「ただ楽しい」類の旅行ではないです。

  • 目標目的をもって旅行する

それだけで構いません。国内でも国外でもどこでも良いです。しかし、手段や方法にはルールを設けた方が良いです。

〇所持金が無くなったらその場所でバイトして稼いで目的地を目指す。

〇歩いて日本縦断。

〇旅行目的で貯めたバイト代をプラスマイナス0で使い切る計画を立ててそれを完遂する。

……どんなものでも構いません。ある縛りを付けてみてください。

それを達成出来なくても良いんです。「面接で落ちた」というものなんかよりも100倍素晴らしい体験を与えてくれるはずです。あれこれ考えなくても大丈夫です。ただ目標立てて旅行して、その状態で面接に向かってください。自分なりに何を言えばいいか、何をすれば良いか、それが自然と分かるはずです。

分からなくても大丈夫です(笑)。社会人になっても、その経験はけして無駄にはなりませんので。

ちなみに僕は旅行とかしたこと無いです(笑)。でもだからこそ、「やっておけば良かったなぁ」と思うんです。マナー講座や業界研究は、あくまで自分自身の内側だけの話であって、就活が終わればそれで終わりです。旅行は外側の話で、自分に影響を与えてくれるのは大抵はそこにあるものですから。

もう一つ、就活よりもした方が良い事。

  • アルバイトする

これは馬鹿に出来ないですよ。たかがバイト、されどバイトです。

ただ、ここでも旅行と同じように目標目的を作り、意識して行動してみてください。これも何でも良いんですけど……

〇どうすれば自分が楽になれるか

まずはこれだけでも考えてみて欲しいです。

楽になる、っていうのはけして「さぼる」という事ではありません。

言い方を変えるなら、どうすれば効率よくなるのか?

何故仕事が辛いのか、何故残業するのか、就活をしている人でもそういった話は耳にした事はあるはずです。

これ全部

効率よく仕事してないから

楽になろうとしてないから

何も考えていないから

です。

簡単な話をしますとコンビニでお金を払う際、現金かキャッシュレスの場合、キャッシュレスの方がすぐに支払いを済ませられるじゃないですか?もうこれが縮図です(笑)。

簡単で早くて、店側もお客さん側も楽になるじゃないですか。これを目指していけば大抵の仕事は上手く行きます。しかし、全ての仕事にこういう解決法があるわけじゃないんですよね。だから、アルバイトをする際、その解決法や攻略法を考えるんです。

「こうすればもっと楽になれるのに」「ここはこっちのやり方の方が効率よくないか?」

そういうのを頭の中で考えます。これも上手く行かなかくても全く問題ありません。前述しましたが、多くの社会人はあまり考えていません。だから辛いし、残業する羽目になります。

「どうしようもない」と諦めるのではなく、「どうすれば?」それをまず先に考えてみて下さい。

ですが、それでもどうしようもない事はあります。それも気にしない方が良いです。そういった問題は、貴方でなく会社や経営者側の問題です。会社や経営者が何も考えていないから、そうなるんです。それが分かっただけでも十分です。すぐに辞められますから(笑)。

まとめ

以上の理由から、僕は就職活動をするのは無駄だと思っています。

ただし、あくまで僕個人の経験からそう思っているだけで、人によって答えは全く違いますので色んな人に就活の話を聞いてみたらなお良いでしょう。

改めて書きますが、僕はこれらの事をやってきませんでした。今回書いた内容は僕の後悔と言って良いでしょう。就活はやっても無駄――長々と書きましたが、どんな世界でも準備をしてきた人が最後は勝ちます。就活をしないにしても、それ以外の準備は何かしら必要になります。

どんな結末になっても後悔せず、あらゆる経験が力になると思って行動してみて下さい。それだけで人生は何とでもなりますから(笑)。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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